50歳以上の人の顔

九月一日は、過去に大きな地震があった日で、防災の日となっている。

毎年、防災服を着た総理や政治家の姿がニュースで
流されるが、今年は、官房長官(かんぼうちょうかん)がその役だった。

これがひどかった。

この人は、いつのまにか官房長官になっていた。

普段から、存在感は薄いし、体は貧弱、コメントを読むときも質疑応答の時も
生まれてから自分の意志で何かを話したことがないようなトーンでボソボソと
当たり障りのないことをつぶやくだけである。

防災服にヘルメットをかぶったその姿は、間違いなく
災害時に最も役にたたないタイプの人間そのものだった。

しかし、こういう人間は今の日本で出世するのだ。

最近、テレビに出てくる50歳以上の人物の顔はもう本当にひどいことに
なっているように思う。


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