Tシャツオーナー

プロ野球の経営に立候補した若いIT企業のオーナーの一人はTシャツ姿がトレードマーク。

率直な物言いで、これまでの球団経営を批判する。
ふてぶてしい顔がテレビに映し出されるたびに他の球団オーナー達は、顔を
しかめているに違いない。

このTシャツ姿も、オーナー達に、評判が悪い。

プロ野球のオーナー企業は、おそらく日本で最も保守的な企業の集まりだ。

このTシャツオーナーは、これらの企業では、せいぜいアルバイトで雇われる
ぐらいの扱いかもしれない。

しかし、もちろん、万年赤字体質の経営不在の野球界に必要なのは
「スーツ姿の礼儀正しいバカ」よりもTシャツ姿でも経営能力がある人物なのだ。

しかし、Tシャツオーナーがプロ野球オーナー達の審査に合格する可能性は
今のところ低い。


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