競争原理

今月は、選挙があるのではと言われていたが、事前の調査結果が
あまりよくないので、政府は、予定を変更して、やらないことにしたようだ。

次の選挙は、久しぶりに、与野党(よやとう)が伯仲しているという予想が
一般的で、調査によっては、政権が交代するのではと言われている。

野党(やとう)である民主党は、色めき立っている。
選挙をやりたくて仕方ないようだ。
高速道路の無料化を前面に出して攻勢をかけている。
今は、100キロで3000円。東京から大阪まで15000円であり
これが無料になるというのは、夢のような話だ。

与党(よとう)は、この案を、非現実的だとして、批判してきたが、先日、突然
料金を、どれだけ乗っても1000円にする、と言い出した。
野党の高速道路に関する政策は、思った以上に支持されているという
調査結果が出たらしい。

世界的な株安を受けた経済対策として、なんと政府は、大幅な減税を実施して
その減税分を先に現金で支給することに、したという。
また地方には、景気浮揚(けいきふよう)の資金として1兆円を越える
お金を配るそうだ。
ちょうど、一世帯あたり、iphoneが一台買える規模になるらしい。

まるで歳末大バーゲン、といったおもむきだ。
(イヤ、閉店セールかもしれませんね)

これから先、2,3年に一度のペースで選挙が行われるとすると、日本は
10年後には、税金は、ほとんどなくなり、商売が上手くいかなくなると
すぐに政府から現金が支給され、公共事業で巨大なショッピングセンターや
ディズニーランドが次々と作られるというような、夢のような国になりそうである。



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