隠れ蓑(かくれみの)

もちろん、ワールドカップの間にもいろいろと事件は起きている。

最近、インサイダー取引で代表が逮捕された大手のファンドに日本銀行の総裁
(そうさい)が投資していたことがわかった。

他にも、いろいろと株を所有していたようだ。
彼は、歴代の総裁の中でも最も優秀だという評判だけれど、結果として中央銀行の総裁が
株で利益を得る、ということに対してルールがない国というのは、どう考えれば
いいのだろうか。

今、国会で問題になっているが、あさって、日本がクロアチアに勝てばこのニュースは
消える可能性は高い。故障が頻発し、死亡事故が起こった外資系のエレベーターの会社は
今回のダメージを最小限にするため、相当、どこかの会社にコンサルティング料を
支払ったようだ。
記者会見のタイミング、会見での言葉の選び方、所作、お辞儀のやり方、はよく練られた
台本通りだったが、ハリウッド映画に出てくる日本人のモノマネをしているようで
笑ってしまった。

次の記者会見は、ワールドカップの決勝の前後かもしれない。
ワールドカップを隠れ蓑にする、というのは、今、世界中で行われていることかも
しれませんね。私も、これを利用して、コラムを少しサボります。

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ワールドカップ 雑感

ボールとグラウンドの状態は、かなり特徴があるようだ。
芝もグラウンドも、かなり固そうで、スピード、パワー、体力があるチームに有利。

今回は、少々、この味付けが濃すぎるように思う。

すべてのチーム、ゲームを見た。

これまでのベストゲームは、アルゼンチン×コートジボアール。

フランスは、すっかりディフェンシブで退屈なチームになってしまった。
ブラジルは、いつも、予選では、ノラリクラリだが、フォワードの不調は、後々
響くかもしれない。

日本は、コンディショニングに失敗したようだ。
殴り合いになったら、オーストラリアの監督は、ケンカの達人だし、分が悪い。
久しぶりに完敗。まあこれがサッカーですね。クロアチア戦は、ベストゲームをすれば
勝てるかもしれない。
どう考えても、稲本(いなもと)の出番だが、監督は信頼してないようだ。
残念だが、彼には、次の世代のリーダーとして活躍してもらうしかない。
ワールドカップでは、サウジのジャバー、韓国のキム・ナミルなど、頼りになる
ベテランがいるというのは大事なことなんですね。

普通に考えると、ドイツ、アルゼンチン、フランス、ブラジルの中から
優勝チームが生まれる、ということかもしれない。
サプライズは、コートジボアールか?


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