フェア

フェアといのは、「公平な」という意味で使われることも多くなったが
まだ日本語の「公平」のほうが、強いようだ。

もうひとつの「フェア」の話。

フェアは、「小規模の催し物」という意味でもよく使われる。
こちらはもう定着したようだ。

今日、新聞に入っていた広告によると、近所のスーパーでは

スイーツフェア
漬物フェア
北海道フェア
かにフェア
あんかけフェア
パンツフェア

の6つのフェアが行われるようだ。

スイーツフェアは、地元の和菓子やケーキなどが10種類ほど。
漬物フェアも同じ規模のようだ。
北海道は、魚介類がおいしいところとして知られているが、今日は、肉中心の品揃え。
畜産品もおいしいという、これまた誰もが抱くイメージをくすぐる演出だ。
かにフェアは、かにを使ったお弁当だけみたいだ。
あんかけフェアとは、あんかけ料理の惣菜を集めただけ。
中華料理でよく使われるトロリとした「たれ」がかけてある料理のことですね。
パンツフェアは、男女用のズボンの安売り。

二階建ての体育館ぐらいのスーパーはそれほど広くない。
広告をみて、わくわくして行ってみると、いつもと変わらないムードで
がっかりするのが、この「フェア」の正体なのである。

これから、このスーパーに買い物に行ってきます。

漬物フェアは、ちょっと気になりますね。



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