テレビ番組

元日は、地元のテレビ局で、第17回埼玉政財界人チャリティ歌謡祭
というものを放送していた。

読めますか?

さいたま せいざいかいじん チャリティかようさい

埼玉は、東京の隣の県で700万人の人が住んでいる。
そこの政界、財界の有名人と県知事が歌を歌う番組だ。

放送は、毎年恒例の行事らしい。
視聴率はおそらく低いと思われるが、許認可事業であるテレビ局は
地元の政界には気を使わねばならないし、大事なスポンサーである地元の
企業との関係は、重要だ。
おそらく、放送されるまでに、何千枚もの名刺が交換されたことだろう。

放送のデジタル化で、映像のコンテンツを作るコストは劇的に下がった。
アイデアひとつで、人気番組を作ることは可能だと思うが、なかなか
そういうものは出てこない。

そのうち、もうテレビなんて見る人はいなくなってしまうと思うのだが
そういう危機感は、この業界には、あまり、ないようだ。

あと、10年くらいじゃないか? テレビの寿命は。

と私は思いますけどね。



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