紋切り型

マスクが買えるようになったそうだ。

インフルエンザの流行以前から、日本は、マスク着用率は、世界の中でも
ダントツで高く、マスク好きの国であった。

百人単位での感染がニュースになった関西では、どこに行っても、8割以上が
マスクをしていたそうで、電車の中でもマスクをしていないと睨まれたりしたらしい。

テレビなどで紹介されるマスクだらけの通勤風景やコンサート会場での映像は
現代芸術のようだった。

しかし、マスクは、ほとんど感染の予防にはならないらしい。
では、なぜ、みんなマスクをするのか?

大臣がうっかり、マスクをつけてくれ、と言ったことがきっかけになったとも
言われている。その後、その大臣は、私がそう言った影響もあると言われているが
予防になるとは、言っていない、まじめな国民性だから、、、と言い訳をしていた。

日本に住む外国人は、なんとなく、視線が厳しくなったようだと感じている。
旅行カバンを持っていたりすると、露骨に厳しい視線を向ける人もいるそうだ。

ひとまず感染の広がりは、収まったようだ。
まだ死者は出ていない。

冬に大流行するとも言われている。
人数が増えれば、これまでもインフルエンザで死ぬ人はいたのだから
死者も出るかもしれない。

どんなパニックになるのか、想像するだけでウンザリだ。

日本在住の外国人のジャーナリストに、格好の素材を提供することになりそうだ。
外国の新聞、雑誌は、こういうニュースが好きなんですね。
どんな写真で、どんな記事を書くかは、もう100%予想がつきます。



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