適職

選挙は自民党が惨敗(ざんぱい)。

自民党は、長老が引退すれば、次に期待できるかもしれない。
私は、インチキ企業家みたいな民主党の若手議員より、田舎の農家の次男みたいな
自民党の議員のほうが好きだ。

元総理の長老の転職先を考えてみた。

アニメ好きのAさんは、バーテンなんかはどうだろうか。おしゃべりなのは玉に瑕だが、蝶ネクタイ姿で
グラスを磨くのは似合いそうだ。休憩時間に、裏口で新人相手に、「オレは、15のころから葉巻を
おぼえてね、、、」なんて自慢して煙たがられそうだ。

知床(しれとこ)サミットのFさんは、田舎の小学校の校長先生あたりがピッタリだ。
「あの校長、都会っ子で、ワインなんか好きらしいよ」なんて陰口を褒め言葉とカン違いして
宴席でウンチクを語ったりして、嫌われる。

その前のお腹がゆるいAさん、この人は、賭けてもいいが、何をやらせても、仕事はまったく
できないと思う。コピー機の使い方も知らないのではないだろうか。
困りましたね。地方の無人駅の警備なんかはどうだろう。
夜、懐中電灯を持って、見回りをしている最中に出会うと怖いに違いない。
これで、小学生も夜中に駅に、忍び込んだりしなくなるのでは。

人気者だったKさん、この人は、選挙前に、さっさと引退してしまいましたが、口が達者なところを
見込んで、精力剤のセールスマンというところかな。
団地の奥様達に大人気。あっという間にトップセールスマンに。

ここ4年の自民党の影のキングメーカーと呼ばれた、Mさん。
この人も、仕事をしているところを、まったく想像することができないが
お腹がゆるいAさんとはちょっと違う。
店番を頼んだら、備品を横流しして、小遣いかせぎをする。
靴を揃える仕事を言いつけても、気がつくと、見えないところでタバコを吸ってる。
あっという間に、仕事仲間を手なずけて、後輩に競馬新聞を買いに行かせたりする。
ほうっておいても、気がついたら、市会議員ぐらいには、なっていそうだ。


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政治家は、選挙に破れれば、ただの人になる、などといわれるが、実際は、地元の
有力企業などが、役員待遇で雇ったりすることが多いらしい。
もちろん、仕事はなく、名前だけ在籍し、給料をもらう。
で、なぜか、その会社で公共事業の仕事が増えたり、株価が上がったりするわけですが。


もちろん、民主党の鳩山さんだって、4年後は、パッとしない私立高校の化学教師ってとこだな
などと言われるようになるんじゃないでしょうか。



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