THIS IS “IT” (ディスイズ アイティー)

ツイッターの流行が、じわじわと浸透し、ブログの更新頻度がかなり
落ちているようだ。有名人も一般のブロガーも圧倒的に更新頻度が
下がり、アクセスも減っている。

ブログの広告で、成り立っている会社なんかは大慌てでしょうね。
でも、本当にオリジナルなアイデアがないIT企業が短いスパンで淘汰されるのは
仕方ないと思います。

かつては、「アイティーカンケイで働いています」というのが
輝いていたんですが。。。


つい、3年くらい前に、大学の文学部出身の女性に「私、***(新興ネット企業)で
働くのが夢なんです」という人がいた。

私が「絶対にやめたほうがいい」と言うと、その人は、驚いて、いかにその会社が
先進的で、新しく、若々しい会社であるか、私に説明してくれました。
会社の人は、みな若くてちょっとオシャレなスーツなんかを着こなしているらしく
バーに大学生を集めてパーティをして、勧誘しているようでした。

で、私は

でも、その会社がやっているのは、全部、アメリカのネット企業がちょっと前に
やっていたことのマネで、それを、日本人向けにちょっとだけカルチャライズしたに
すぎないこと。

文学部出身のあなたが、今、そこに就職しても、うまくいって営業。
営業がうまくできなかったら、せいぜい、その会社の唯一の財産である
「芸能人のブログ」に来た頭のおかしい人が書いたコメントを削除するような
仕事をすることになる、ということ。

などを、話しましたが、納得していない様子でした。

彼女は元気でしょうか。

その会社は、まだありますが、どう考えても、将来が明るいとは思えない。
これは、ツイッターが流行する前から、明らかだったんですけどね。
そのテの会社には、もう、最初から、何もないんですから。

きっと、オリジナルなアイデアで、世界を相手に勝負している会社もどこかに
あるとは思いますが、かなり厳しいと思います。

だって、今や、日本語の変換ソフトでさえ、アメリかの会社が作っているんですよ。



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