Mrs.Onomatopoeia

About Mrs.Onomatopoeia

Yuko Kimizuka. Director of Educational Affairs Section. Worked for a private company until 1994. In 1996 started working as a Japanese teacher specialised in private lessons. Teach mainly those who are at the executive positions. Writing serially weekly materials regarding idioms and Onomatopopeia for intermediate Japanese learners at http://webjapanese.com/blog/onomatopoeia/

はがたたない


ちゃんと勉強したはずなのに、この試験はとても
難しくてまったく歯が立たない [1]
ああ、どうしよう、どうしよう。

もう学生ではないので、最近は試験を受けることは
ありません。
最後に試験を受けたのは8年前でした。
それでも時々こんな夢を見ます。



  1. [1]not able to handle something to be no match for
    [lit:to be unable to sink one’s teeth into something]

きをつかう


スポーツクラブで男性二人のこんな会話を
聞きました。

◆「もうお帰りですか。」

◇「はい。今日はもう充分です。
  まだ帰らないんですか。」

◆「ええ、もう少しやっていきます。
  あまり早く帰ると、家内に
  もう帰ってきたのって言われちゃうんですよ。」

自分の家に帰るのに気をつかう [1]なんて
大変だなと思いました。



  1. [1]to worry
    [lit: to spend one’s own mind]

いのちのせんたく


ついこの間まで、暑い暑いと言っていたのに
近ごろは、朝晩寒いくらいになってきました。

山の方では、木々の色が変わり始めています。

先週末、キャンプをしに山に行きました。
美しい紅葉を見て命の洗濯 [1]をしてきました。
そのおかげか、今週はとても元気でした。



  1. [1]diversion
    [lit. laundering of life]

めがさえる


今週は週のはじめにかぜをひいてしまいました。
先週、主人がかぜをひいていたので、それを
うつされたようです。

月曜日には仕事を休んで、昼間ずっと寝ていました。

そのせいか、夜には目がさえて [1]なかなか
眠れませんでした。



  1. [1]to be wide awake
    [lit: one’s eyes are clear]

きがちる


最近は、家にいる時よりも電車に乗っているときに
本を読むことが多いです。

家で読んでいると、そろそろご飯を作る時間か、
洗濯物をしまう時間かなど、気になることがたくさんあって
どうしても気が散って [1]しまうからです。

毎日の通勤時間は、大切な読書の時間でもあります。



  1. [1]to be distracted
    [lit: one’s mind scatters]