個人で株取引をするのがブームだそうだ。

子供が株取引をしている、とか、主婦が10万円を元手に、1000万円儲けた!
という特集は毎日のようにテレビでやっている。

まあ、その種のテレビ番組のスポンサーは証券会社だったりするのだが。
インターネットで簡単に取引ができるといっても元手が少ないと、手数料の高さが
ネックとなるので大きなお金をつぎ込むことになる。

さらに、素人にも信用取引を勧める証券会社も多い。こうなると、失敗すると
損失は、膨大な額になっていく。


地震

今日から、来年の4月ごろまで、コラムは週に一回になります。
毎週、月曜日に更新します。

来年の春から通常通りにデイリーになりますので
少しの間、がまんしてください。

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さて、ウイークリーコラム一本目は、地震の話。

報道でも、伝わっているかもしれないが新潟(にいがた)地方で地震があった。
神戸の時よりは小さい規模だが、道路は寸断(すんだん)され、新幹線が
史上初めて脱線(だっせん)した。

神戸の地震から数年経ち、自治体は、地震の対策を行っていた。
ライフラインはより地震に強い素材を使っていたため復旧は早かった。

住宅を耐震(たいしん)補強するための補助金も出ていたため倒壊(とうかい)
することも少なかった。

脱線した新幹線は、被害者は出なかった。

夕食時の地震だったわりには、火事はほとんどなかった。

テレビでは、悲惨な映像ばかり流れているが、地震の大きさを考えると
それほどでもないんじゃないかというのが素直な私の感想だ。


紅葉前線

10月の中旬から11月下旬にかけて紅葉前線が北上する。

前線というのは、天気予報の時に使う言葉だが桜と紅葉の季節には
「最もきれいにみられる時期」を示すために使われる言葉だ。

今日見に行った渓谷(けいこく)は、まだ紅葉には少し早かった。


一番

「そのチームは一番です!」というのは、千葉ロッテマリーンズという野球チーム
の監督のバレンタイン氏が、プロ野球リーグで日本一になった後に
チームの選手たちを指差して叫んだセリフだ。

外国人監督が日本一になったのは、日本のプロ野球の歴史上、初めてのことだそうだ。

マリーンズは、長年、弱いチームで、人気もなかったが、今年は、メキメキ強くなり
ファンも増えていった。

日本の組織というのは、複雑怪奇(ふくざつかいき)だとよく言われるが、外国人の
リーダーを迎えると不思議とうまくいくことが多い。
伸び伸びと野球をやっているロッテの選手たちは本当に魅力的だった。

バレンタインさん、お疲れ様。

あなたは、一番の監督ですよ!


薄型テレビ

薄型テレビというのは、液晶(えきしょう)やプラズマ方式のテレビのことで
今、最も売れている電化製品だ。

たしかにテレビはこれまで大きすぎた。
画面のサイズは30インチ、40インチが普通になってきたが、ブラウン管では
画面のサイズに比例して、大きくなる。

日本の狭い家で、このテレビをリビングに置くとくつろぐスペースは無くなってしまう。

しかし、薄型テレビは、高い。約1インチで一万円なので、30型だと30万円だ。
ブラウン管のテレビだと、30型なら、5万円。それでも、薄型テレビは売れている。
薄型テレビの画質は、実は、最近、やっとブラウン管のテレビに追いついたところだ。
家電製品としての寿命は、ブラウン管テレビが10年程度なのに対し
薄型テレビの寿命は、まだ半分だ。では、なぜ皆、薄型テレビを買うのか?

理由はわかりません。