引越し

このwebjapanese.comというサイトを置いているサーバーの調子が悪い。

1月から、アクセスができない時間帯が増え、2月に入ってもっと悪化してきている。

今、サーバーの引越しの最中だ。
会社を変え、来月から、新しいサーバーでスタートする予定。

古いデータを、新しいサーバーに移すため、比較的アクセスがしやすい深夜から
早朝にデータの移行をしている。

昼過ぎに起きて、食事以外の時間は、寝るまで、ずっとPCの前で作業をする日が
今日で、5日続いている。
もうヘロヘロだが、ちょうどオリンピックの時期なので、時々テレビ画面を見ながら
やっている。

でも、冬のオリンピックは、採点競技が多くて、難しいし、技の名前も覚えにくい。

「ダブルトエンティのコンビネーションに、ひねりを 加えたもの」と言われても
もう何だかわかりません。

ところで、新しいレンタルサーバー会社は、かなり環境がいいようです。

ビジネスホテルからシティホテルに引っ越すような気分だ。
かなり面白いことができそうな機能も揃っているが、それを活用するには、ちょっと
勉強しなければならないようだ。

勉強といっても、私はコンピューター言語は、まったくわからないので説明文を読んで
カンと、読解力だけで勝負するわけです。
HTMLでさえ、覚えているのは、5種類ぐらいです。

もし、「コンピューターのことをまったく知らない人が作ったサイトのオリンピック」が
あったら、私は、金メダルを狙えるかもしれない。

新しい機能を使って、大規模なフォーラムをスタートできるかもしれない。
皆様も、新しい日本語フォーラムがスタートしたら、ぜひご参加ください。


オリンピックの妄想

オリンピックが始まる前には、必ず、ニュース番組などで選手村が紹介される。
これが楽しそうだ。

普通のホテルのシングル程度の部屋だが、世界各国の料理が食べ放題で
自分の国の料理も揃っている。
遊ぶところもたくさんある。

ゲーム会社は、宣伝も兼ねているのか、最新式のゲームを置いているらしい。
インターネットは、使い放題であるし、まだ紙面に載っていない情報も聞くことが
できるかもしれない。
各国メディアの美男美女達もいる。
おまけに今回は、イタリアだ。

街に出ても、美味しいレストランは、たくさんあるし、車を飛ばせば、観光地には
事欠かない。
床屋やネイルサロンも無料らしい。
マッサージの腕もオリンピック級の人々が揃っているだろう。
あとは、温泉が欲しいところだが、これはジャグジーで我慢しよう。
そうそう、一流の医者もウヨウヨしているのだからどんな病気になっても大丈夫だし
ケガをしたら、世界で最高の治療を受けることができる。

もちろん、ここに住めるのは、一流のアスリートに限られる。
だがスキーやスケートの用具のメンテナンスの職人になるという方法もあるかもしれない。

こういうのは、いかが?

例えば、カーリング(Curling)という競技があるが、あなたはあの「ブラシ」のような
用具の、天才的なメンテナンス職人で、オリンピック村で、ブースを構えている。
といっても、仕事は競技の前に、ブラシの先をあなたの「魔法の指先」で
ちょっと撫でる程度だ。

カーリングの世界では、この魔法にかからない者はいない。
あなたは、世界各国のカーリングの選手から信頼を受け、親しまれている。
といっても、たいした仕事はないので、朝からワインを飲み選手村をフラフラと散歩する。

美しい女性選手が、「ハーイ」なんて挨拶をしてくれる。
隣のスケート選手は、訝しげな顔をして「誰、あのヨッパライ?」と聞く
カーリングの美女は
「天才的なメンテナンスの職人よ、世界中であの人に感謝しないカーリング選手はいない
わ」とため息まじりに答える。

その呟きを背中で聞きながら、今日は、ルーマニア料理にするかとぼんやりと考える。

メダルを取った選手達が、「あなたのおかげです」と目を輝かせて報告に来てくれるが
まあ、そんなことには関心がない。
職人ですからね。

「ああ、そうかい、よかったね。 でも今日の氷の状態はひどかったらしいじゃないか」
なんて言いながら、アタマの中では、「生ハムも飽きたな、今晩はロシア料理でも
食べに行くか、あいつら、銅メダルとったらしいからな」と、考えてたりしている。

そして、ロシア選手団のところに行くと、大歓迎されるのである。


合理的な解決方法

地震に対する建物の強さを耐震強度(たいしんきょうど)というらしいが
これを偽装(ぎそう)していた事件が起こった。

全国で百件近くのビルやマンションが、日本ではたびたび起こる中規模の地震には
耐えられないかもしれないそうだ。
住民は、生活に余裕がある人は転居したが、ローンは残る。恐らく国は補償しないので
民間の審査機関や建築会社設計事務所を相手に、裁判が行われ、多くの逮捕者が
出ることになるだろう。

新興のIT企業に、粉飾決算(ふんしょくけっさん)が見つかりトップが逮捕された。
この企業は、他にも、多くの違法な手口を使って自社の株価をつり上げていたようだ。
偽装と粉飾、難しい言葉ですが、将来、新聞で何度も見かける言葉になりそうなので
勉強しておいたほうがいいかもしれません。

さて、牛肉は、BSEの安全基準が国によって違う。

日本は現在は、厳しいほうで、すべての牛を検査している。
食品のトレーサビリティ(traceability) の整備も進んでいる。

それに対し、アメリカの管理は、牧歌的というか、かなり杜撰(ずさん)と言われても
仕方のないものであるようだ。
アメリカからの輸入は全面的にストップしていたがつい最近、解禁された。
しかし、先日、輸入された牛肉に危険な部位が発見され、すぐにまたストップとなった。

アメリカの共和党のある議員は、「一台の車のブレーキが壊れているからといって我々は
すべての車を輸入をストップしたりしない」と演説して、日本の対応を批判したそうだ。

まあ、これは批判というより、脅しに近いものですね。

建築の偽装と、粉飾決算、アメリカ産牛肉の輸入禁止。
今、日本の新聞やテレビを賑わしている3大事件だ。

それにしても、マンションの偽装に関わった人々も、粉飾決算をしていた人たちも
つい最近まで豪華なマンションに住み贅沢な暮らしをしてきた人々ばかりなので
いきなり刑務所に送るのは、ショックが大きいかもしれない。

よく考えると、ちょうどいいタイミングで、全国にたくさんビルが余ったことになる。
そこに入っていただくのはどうだろうか。

広告によると、「広々した空間を実現するためにコストを極限までに抑えた新しい提案」
の、そのマンションは写真で見るかぎり、住み心地はよさそうである。
もちろん、グルメの囚人の方々の食事は、毎日、アメリカ直輸入のステーキだ。

ここは、やはりアメリカ人のシェフに料理を作ってもらいたいところですね。
あの共和党議員を輸入するのは、どうだろうか。

検査は免除しますよ。


ももひき

男は悩んでいた。

仕事のことでもなく、女のことでもない。
人間関係でもない。

子供の教育問題 ? いや、彼は、独身である。

今年40歳になる、その男は、自分の年齢に相応しい服装はどうあるべきか
ということで悩んでいる。

それは、「ももひき」のことだ。

ももひきは、簡単にいうと、長いパンツのことだ。

冬はこれを履くと温かいということはわかっている。
ただし、まだこの男は、ももひきを履いたことがない。
去年、この男は、カゼをひいた時、フト、腹巻を試してみて思っていたより快適だったことから、長年、日本人が愛用してきたものは、それなりの理由はあるものだと、考えるようになった。

加齢による保守化、というのは、こういう生活の中から始まるものかもしれない。

しかし、この男は独身である。まだ色気はある。
そこが、この悩みを深くしている。

つまり、ももひきは、ある年齢に達して、何かを諦めた人が履くものだ、というのは
日本人一般のコンセンサスと言ってもいいものなのだ。

女性にとっては、「百年の恋もさめる」ものであるらしい。
男は、すでにその年齢には達しているのかもしれない。
しかし、、、と、悩みは続く。

彼のために、ナイキか、アディダスが、「ロングパンツ」なんて名前で、ももひきを
安く売り出してくれないだろうか。


サッカーとダンスと料理

日本では、文武両道(ぶんぶりょうどう)などと言って運動神経がよく
スポーツでも活躍し、学校での成績がいい人が理想だとされてきた。

最近は、「武」のほうは、どうでもいいようで、親は子供に、外国語とコンピューターを
学ばせるのに熱心だ。

ロナウジーニョは、ダンスもプロ並みで、オリジナルのステップをいくつも持っている
そうだ。しかも彼は、料理も上手くて、パーティでは、彼の料理を楽しみにしている人が
たくさんいるという。

サッカーとダンスと料理、この3つすべてで、人を幸せにできる人は、日本には
いないような気がするし昨今の教育事情を見ていると、これからも出てこないような
ような気がする。