新しい写真辞書

今月はずっと、これを作っていました。

http://webjapanese.com/photo/

この写真辞書は、9年前から作り続けているが、当然、9年前の写真の
画質は悪い。30万画素(がそ)でした。

今のカメラは、500万画素。時代は変わりました。

今回、画質の悪い古いものは、すべて入れ替えた。
他のフリーの写真を使っていたのもやめて、すべてオリジナルにした。

検索しやすいように、いろいろと工夫した。ブログ形式になっているので
更新したらアクセスできるようになった。

まだまだ撮りたいものはたくさんありますが、これから少しづつ追加していきます。

正式な公開は、あさっての予定ですが、このコラムの読者にはちょっと早くお知らせします。
プレミアオープンということですね。

カテゴリーの分け方がちょっと変わっています。
例えば、八百屋は、foodとon the streetとshopのみっつのカテゴリに登録されています。

実は、この写真辞書で、もっとも考えて、時間がかかったのは、このカテゴリでした。
カテゴリごとに楽しむというよりは、検索して、早く、目的の写真にたどり着くには
こういうわけ方がいいかなと思ったのです。


情報ページ

さて、現在、このwebjapanes.comというサイトにいろいろ手を入れています。
写真辞書は来月からリニューアルして公開。
音声ファイルは春ごろに第二弾を出す予定。
もうひとつ、今年の前半にスタートする情報ページのコーナーの準備もしているところです。

そこで書いている電子辞書の解説の原稿です。

*商品名をクリックするとamazonco.jpのアフィリエイトに飛びます。


電子辞書について

日本は、おそらく、世界で最も、この種のものを作るのがうまい国だ。
日本国内では、Canon,sharp,casio,seikoがはげしい生存競争をしている。

ならば、最初から電子辞書を買ってもいいのか?

例えば、旅行者用のつまらない紙の辞書を買うくらいなら、
安いCanon の電子辞書
を買ったほうがましだ、ということは言えるだろう。

しかし、当然、日本語学習者向けに作られたものはない。
さらに、日本語は漢字を使うので、同音異義語がたくさんあり、日本人向けの電子辞書を
使いこなすには、少なくとも500以上の漢字の知識が必要だ。

もし、あなたが、日本語の中級レベルで、さらに上を目指すなら、電子辞書は選択肢に
入ってくる。

cannonやsharpは、英語版を作っているようだ。日本国内で英語版を買うためには
秋葉原に行くか、メーカーに問い合わせるしかない。

メニューは日本語で英語のマニュアルだけを取り寄せる方法もある。
canonは、英語のマニュアルを用意していることが多いので、これまでは、私は
Canon のwordtankシリーズを勧めることが多かった。
英和、和英、国語、漢字の辞書の間をジャンプできる機能も、日本語学習に役に立つ。
(必ず、購入前に、英語のマニュアルがあるかどうかメーカーの問い合わせること)

あなたがもし、上級者であるか、上級者を目指すなら
CASIO Ex-word XD-F2000 がお勧めだ。

これには、十分な英和、和英辞書がはいっているのはもちろん、明鏡国語辞書の他にも、漢字、古語、類語
熟語、歴史辞書、百科事典まで入っている。メニューとマニュアルは日本語のみ。使いこなせれば、とても便利だ。

いつの日か、どこかのメーカーが日本語学習者向けのいい電子辞書を作ってくれるのを待ちましょう。
技術的には、1万五千円ぐらいで、アクセントが聞けるものを作れるはずだから。


写真辞書製作中


和箪笥

写真辞書は、1998年に作り始めたが、まだ項目は、130ぐらいだ。
ひとつの項目に複数の写真を使うことも多いので、写真の枚数は300近くあるかも
しれない。

しかし写真を撮るのは、いろいろと障害が多い。

今の日本では、独身の中年男性がデジタルカメラを持ってウロウロしているというのは
ほとんど性犯罪者だと思われてしまう。

学校や制服、ルーズソックスの写真を撮るのは、決死の覚悟だった。

暴走族も、ヤクザの事務所も撮ってみたいが、命を引き換えの作業になってしまう。

伝統工芸品も、いいものは、茶碗ひとつで数万円もする。
この写真辞書は、普通の日本人の日常の風景を撮ればいいと考えているので
安いものを撮っているが、そうすると、「あんな安物で日本の伝統工芸を紹介するな」
という意見が来る。

写真に顔や電話番号などの情報がうつっていると、消さなければならない。

食べ物をとるのは、難しい。
カメラマンの中でも上手に撮れる人は少ないそうだ。

写真辞書は、簡単に作れそうで、手間もかかるし、責任も重い。

まあ、大手の会社が予算を使えば、同じようなものは、いくらでも作れるが
10年近く、アレコレと考えながら、コツコツ作ってきたものにも多少は見るべきところは
あると思います。

写真辞書は、来月の1日にリニューアルして公開します。
このブログと同じシステムを使って、検索したり、過去のデータにアクセスしやすいように
工夫しました。
古い画質の悪い写真は、削除したり、入れ替えたりしています。

ただいま、作業中。

お楽しみに。


自転車

はじめて自転車が乗れるようになった時は興奮した。

なにしろ急に行動範囲が広がったわけなので、もう、あらゆるところに自転車で
出かけたものだ。

これは、多くの人が味わったことがある感覚かもしれない。
ただし、私の場合は、度を越していて、山の頂上まで自転車で登ってみたり
両手を離して何キロ乗れるか競争したり、数十キロ離れた隣の県まで行ってしまい
帰れなくなったりした。

たまたま、ブログを入れ替えるために、新しいシステムを試してみたのだが
これが、思ったより、カンタンに設置できて、いろんな機能が実現できるので
これまで無理かもしれないと、あきらめていたサイトの企画がどんどん頭の中で
拡がっている。

今は、わけもわからず、アチコチに出かけては、帰れなくなったりしていますが
もう少ししたら、この新しいシステムを、乗りこなすようになると思います。


新しいブログのシステム

コラムの引越しが終わりました。

過去のデータを移したり、昔のデータを参照できるようにしたり、と大変でしたが
これでしばらくは、落ち着いて続けられると思います。

新しいブログのシステムは、WordPressという有名なものです。
ライセンスフリーですし、作るのも、慣れれば簡単、デザインの自由度も大きい
という素晴らしいものです。

LINUXのように、多くの人が関わっているようです。
すべての人に感謝します。

日本にも、多くのフリーのスクリプトがありますが、あれこれと調べ、実験し
試しに使ってみて、最終的にたどり着くのは、何故か、いつも海外のもので
しかも、私のように、コンピュータの知識などまったくない人間にも圧倒的に
使いやすいのです。

それは、何故か?

「他者」とか「コミュニケーション能力」とか「自由」とか、いろんな言葉が浮かびますが
まだ、いろいろとウェブの仕事が残ってますし、日本語の教材の企画も練らないといけないので
そのうち考えてみようと思います。