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じめじめ


今日は、朝から雨です。

じめじめ1した季節が、またやってきました。

洗濯物は乾きにくいし、食べ物にはカビが生えやすいし
なんとな~くいやな季節なんですよね。
灰色の空を見ていると、気持ちにまでカビが生えてきそうです。

ただ、この季節、お肌の乾燥とは無縁なので、その点は
大変よろしい。
乾燥肌の私には、大変にありがたい湿度とも言えましょう。
たくさん笑っても、目元、口元、しわしわになりません。
安心して、笑えるってもんです。

何事も、悪い面ばっかりじゃありませんね。


  1. 湿気や水分が多く、不快な様子を表します。 []

てかてか


今年もついに、むしむしじめじめの季節がやってきました!

前にも書きましたが、この時季困ることは色々あるんですが、
最近困っているのは、顔がてかてか1になること。

脂が浮き出てきているからてかてかになるらしい
のですが、脂が出てくるって事は、顔の表面は
乾燥しているということなんだそうですね。
それで、皮膚を守ろうと、脂が出てくる仕組みに
なっているらしいのですが、なんだか私の場合
単に汗をかいたからという気がしなくもありません。

だって、冬にはてかてかしないもの・・・。

でも、顔を強くふきすぎたりすると良くないそうなので
もう少し、自分の顔をやさしく取り扱ってみようと思います。


  1. 何かの表面が、油っぽく光ることをあらわします。 []

梅雨

20代男性の会話。

□ 雨の日が増えてきたね。
■ ああ、もう梅雨?
□ いや、来週らしいよ。
■ ああ、もうそんな季節か。イヤだなあ。
□ 梅雨、嫌いなの?
■ 好きな人はいないでしょ。
□ え! そんなことないと思うよ。
■ じゃあ、お前、好きなの?
□ 実は好きなんだよ。
■ えーっ! どうして? うっとおしいだけでしょ。
□ 傘があるでしょ。
■ でも、出かけられないし。
□ いや、車で出かけてね、公園の駐車場で本読んだりするのがいいんだよ。
■ 雨の日に?
□ そうそう。駐車場は空いているしね。
■ 変わった趣味だなあ。
□ そう?
■ ジメジメしてるのもいいの?
□ ジメジメじゃなくて、「しっとり」してるんだよ。
■ そうか。そういう人もいるのか。


2001年05月


 
5/9

ゴールデンウイークは、各地でイベントが行われ、人出も多い。

ディズニーランドなどは、何十万という人が訪れ、ホテルも満員だ。
最近は、アジア各国から、ディズニーランド目当てで来る観光客も 多い。
中国、台湾や韓国、今年は、北朝鮮からもVIPが不法入国で来た という
ニュースもあった。

これらの国から日本までは飛行機で2.3時間ほどで、料金も
3.4万円だ。 しかし家族で来るとホテル代や食事代がかかるので、一人10万円は
必要になるだろう。 アジア各国との為替(かわせ)の格差を考えると
やはりディズニーランド に来る人々は恵まれているほうだと考えられる。

日本の観光地は、これら増え続けるアジアからの観光客を、どうやって
呼び込むかに苦心している。各国の旅行会社のスタッフを町に招き 自分の街を
アピールする。
旅館は、韓国の旅行者のためにキムチを用意する。
中国語の案内を 作る。
公共施設の案内に中国語や韓国語が添えられていることも珍しくなくなった。

日本人による国内旅行の需要が行き詰まり、各観光地は、外国人観光客に
最後の望みをかけているようだ。

 


 
5/11

「沖縄(おきなわ)は梅雨入(つゆい)りしたらしいよ」
「え、もう!」
「うん。梅雨の時期は外国人はストレスが溜まるみたいね」
「ああ、ジメジメするからね。アメリカの西海岸から来た人はね」
「そう、ヨーロッパの人は、そうでもないって言うけど」
「ああ、イギリスも天気悪いしね」
「アジアの人はどうなんだろう」
「東アジアでは梅雨もあるし、大丈夫なんじゃない?」
「そうか。東南アジアの人は、どうなんだろうね」
「1カ月以上、雨が降り続けるのは、珍しいかもね」
「北海道は梅雨がないでしょ?」
「ああ、そうね」
「欧米の人にはやっぱり人気があるみたいだよ」
「あ、そうだね。チーズとかミルクとか美味しいし」
「そうそう。全国チェーンの英語学校なんかでも、東京の次に
  北海道に移りたいっていう希望が一番多いんだって」
「わかるような気がするな」
「寒いけどね」
「そうね。でも、北海道の人って、明るいし、いい人が多いでしょ」
「そう言われてみると、裏表(うらおもて)がなくて自立した人が
  多いって気がするな」
「そう、実は、その気質(きしつ)が外国人にとっても分かりやすくて
  住み心地がいいんだって」
「へえ、面白いね」

 


 
5/14

コンピューター技術のイニシアティブは、アメリカが握っている。 と言われる。
これは、OSを作っている会社がアメリカにあるので、仕方 がないことですね。

ゲーム業界では、まだ、日本も力を持っているようだ。これは家庭用ゲーム 業界
のハードを日本が握っているからで、ソフトの開発環境もハード業界の 意向
(いこう)を無視できない状況があるからだ。

40才以下の日本人ならば、一度はゲームを触った経験があり、何らかの ゲーム
機器が家にはあったという記憶(きおく)があるはずだ。

今、ゲーム業界を含めたソフト業界には女性の進出が目立つ。 女性の社会進出に
コンピューター業界が触媒(しょくばい)の役割を 果たすというのは世界的な
傾向のようだ。

 


 
5/15

日本は、車の会社が多く、国際的にも有名なものが多数ある。
国内でも車はよく売れる。しかし、都会と地方では、車を持つ意味が 違ってくる。

地方では、今や、車は必需品(ひつじゅひん)だ。
大きな道路のそばには 大型のスーパーが増え、家の近くからは、店は
消えつつある。 鉄道やバスなどの交通機関は、採算がとれないため
多くは走っていない。 買い物、通勤、通学に、車はなくてならないものになった。
2台、3台と持っている家庭は珍しくない。

一方、大阪や東京では、平日に車を使うことはない。 ほとんどは週末の
家族サービスに使われる。 通勤に車を使うことはほとんどの会社で
禁じられているし、買い物に 行っても、都心には駐車場がない。

東京の通勤圏(つうきんけん)では、自宅に駐車場を持つのは高くつく。
アパートや庭のない家に住む人々は、近くの駐車場に止めることになるが
平均して月1万円から1万5千円。都心に近付くと2万円以上になる。

 


 
5/16

国会中継(こっかい ちゅうけい)の視聴率(しちょうりつ)が 異常に高いそうだ。

まだ、国会の論戦(ろんせん)も始まったばかりで、具体的な 政策に入ってない
こともあるのだが、少なくともこれまでに較べて 分かりやすいものになって
いるようだ。

新しい首相(しゅしょう)の小泉さんは、これまでのように原稿 (げんこう)を
読むような答弁(とうべん)はあまりしない。 時には激しく強く自説(じせつ)
を披露(ひろう)するところに 新鮮さを感じているのだろう。

アメリカでは、就任(しゅうにん)してから100日は、メディアは 細かい批判は
せず見守るという習慣があるそうだ。 日本では6月に、つまり、100日もしない
うちに選挙があり、小泉さんは 責任をとって辞める可能性もある。

しかし今の所、支持率は90%に近く、選挙には勝つのではないかと 言われている。
私は政治家に期待するムードが、まだ、日本に残っていたことに少々驚いている。

 


 
5/17

台湾(たいわん)で、日本のラーメンが人気だそうだ。

このラーメンは、英語でもChinese noodleで、もともと中国で食べられていた
もの。戦後、日本で爆発的に広がった。 不況(ふきょう)の時でもパチンコ屋
とラーメン屋は大丈夫だ。 と言われる。

90年代後半から日本では、またラーメンブームが起り それが台湾にまで
及ぶことになった。
一般的に北海道はみそのラーメン、東京では醤油 (しょうゆ)のラーメン。
九州では、豚の骨からだしをとったトンコツスープのラーメンが主流
(しゅりゅう)だ。

今はトンコツラーメンが人気で、この味が台湾の人々にマッチした。 最近は
長く海外旅行に行った日本人が、帰国して食べたくなるのは そばやすしでは
なくて、ラーメンだそうだ。

 


 
5/18

女性と男性の会話

「子供のころ、『相手の目を見て話しなさい』って言われた?」
「う~ん。あまり覚えてない」
「雑誌に載ってたんだけど、イタリア人は人と話す時間の6割は相手の目を
  見てるんだって」
「へえ、よく日本では、相手の口元を見て話すのがいいとかって言うよね」
「ああ、聞いたことがあるなあ。日本人はどのくらい見てるんだろ」
「そうねえ、6割は無理ね。何か圧迫感(あっぱくかん)を覚えるわね」
「さっきね、喫茶店で他の人を見てたら、3.4割ってところだったよ」
「そうかもね」
「でも、それでも多いほうかもしれない。実際は1.2割じゃないかな」
「そうね。人によっては、目を見ながら話す人もいるけど、私は違うかな」
「きっと、イタリア人にしてみたら、日本人は何故、目を見ないんだろうって
  思うんじゃないかな」
「そうかもね。日本でも、全然相手の目を見ない人は、怪しいと思うものね」
「オドオドしている印象を受けるよね」
「そうか、でも、大人になってから、相手の目を見る習慣をつけるのは
  難しいわよね」
「そうなんだよ。変な人だと思われたくないしね」

 


 
5/22

イギリスの副首相(ふくしゅしょう)の左フックは早かった。

冗談で、各国の首脳(しゅのう)で一番ケンカが強いのは誰か? という話を
することがある。

ブッシュさんは、気も短そうだし、口より手が先に出るタイプかも しれない。
ブレアさんは、若いが、ケンカはしそうにない。

本命(ほんめい)はプーチンさんで、彼は柔道の名人として 日本人にも
知られている。実際に柔道を披露している所を見たが なかなかの本格派だ。

アジアの指導者達は、高齢者が多く、あまり期待できない。
北朝鮮の指導者は、気も短かそうだが、実戦経験は多くはなさそうだ。

マレーシアのマハティールさんは、体格もよく、彼が本命かもしれない。
もちろん顔を知られていない本命もいるだろう。
インターネット上でアンケートをしたいところだ。

 


 
5/23

けんかのルールは国によっていろいろあるようだ。

日本では、子供のケンカの場合は、「泣いたら負け」という厳粛 (げんしゅく)
かつ、明解(めいかい)なルールがある。

大人ではどうだろうか。 時々、盛り場などでケンカを見かけることがある。
たいていは 口げんかから始まり、相手の襟首(えりくび)をつかむ。
それがエスカレートすると、殴り合いになる。 何が「負け」なのかは
ケースバイケースだが、たいていは、「負けた」 ことを、言葉にした時点で
終りということのようだ。
「まいった」とか 「ゆるしてくれ」 というものである。

欧米の映画を見ているとケンカのスタイルが違うことがはっきり わかる。
「静かなる男」(The quiet man)は、全編、ケンカの映画だが、ボクシング
スタイルの殴り合いだ。 見物人は、殴られ倒れた男が動かないのを見て
勝負が付いたか、と 固唾(かたず)をのんで見守るが、また、起き上がるのを
見て ケンカがまだ、続いていることに喝采(かっさい)をおくる。

日本の映画では、特に戦後は、殴られて気絶(きぜつ)するシーンが 多かった。
戦前の古い映画では、地面(じめん)を転がりながらケンカを するシーンが
多かったような印象がある。 これも日本の欧米化の現れであろうか。

日本では、

欧米はボクシングスタイル。倒れたら負け。
日本は柔道スタイル。負けを宣言するまで続く。

などと言われるが、最近は日本の若者のケンカは、一人を大勢で殴ることが多く 一対一のケンカは 少なくなったそうだ。

 


 
5/24

たまごを投げ付けた若者にパンチを浴びせたイギリスの副首相は 最初は評判が
悪かったが、徐々(じょじょ)に同情論(どうじょうろん) が多くなったそうだ。

政治的な抗議のために、たまごを投げ付けるというのは、アジアでも 見られる
風景だが、比較的豊かな国に限られる。たまごは、大事な栄養源 でもある
のだから当然だ。

殴られる程度のけがは一夜で消えるが、たまごは、もう食べられない。
この点で、若者の分は悪い。 もうひとつ。 彼は、首相のパンチなどは予想して
いなかっただろう。 意外な反撃に驚いたのか、その後も、いい年をした
おじさん相手にほとんど何もできないという体たらくである。

相手が反撃(はんげき)できない状況で、手を出すのは卑怯(ひきょう) と
いうものである。 つまり、私はこの副首相の味方(みかた)である。

なにしろ、彼のおかげで、今週も無事コラムを書き終えることが できたのだから。

 


 
5/25

東京の竹細工(たけざいく)の店で 店の男性とお客さんの会話

「こういうカゴは、外国の方にも人気があるんですよね」
「ああ、そうそう、それね、『モンデールかご』って言うの」
「あ、あのモンデールさん」
「そうそう、もう8回もおいでになってね」
「ああ、そうですか」
「で、電話でも、『あのモンデールかご2つ届けてください』って」
「ああ、お使いものですね」
「そうそう」
「きれいですからね」
「ここは、作って売ってるから安いんですよ」
「そういえば、デパートなんかでは倍ですね」
「そうそう、東京では2件しかないからね」
「たった2件ですか」
「そう、それにうちは、あまり目立たないところにあるから」
「ああ、そうですね」

このお店は、東京の谷中(やなか)にある。目立たないけど 知るひとぞ知る
いいお店です。 モンデールさんというのは、アメリカの駐日大使
(ちゅうにちたいし) だった人で、奥さまとの写真が店内に飾ってあった。

 


 
5/27

中世のヨーロッパの教会では、一部で笑うことは、悪魔(あくま) 的であると
思われていたそうだが、今でも笑わない人というのは存在する。
先週、無くなった政治家の河本(こうもと)さんは、笑わない人として
知られていた。私も歯を見せて笑うところを見たことがない。

泣いたり笑ったりというのは、世界共通なので、言葉が通じない場合は 重要な
シグナルとなる。ひんぱんに泣くわけではないので「笑うこと」 は
コミュニケーション上、鍵(かぎ)になる。 しかし、「笑い」の質は、必ずしも
世界共通ではないようだ。

中国人はジョーク好きだ。話していても明解で、明るい人が多い それに対して
一般的に日本人は、退屈な人が多いと思われているようだ。 私は決してそう
思わないが、ひとつ思い当たるのは、中国人のジョーク は、どこか、国際的だ。
古くから人種的な融合が進み、多民族国家でもあった国が持つ ふところの
深さがあるような気がする。

しかし、日本人が好む笑いは、お互いに同じ状況 環境であることを 前提にした
ものが多い、閉じた空間で洗練されすぎた面があり 「ジョーク」といった
完成品(かんせいひん)は少なく、むしろ その語り口が重要となることが多い。

日本には、落語(らくご)というものがあり、志ん生(しんしょう) という人
は、「え~」といっただけで可笑しい。
三平(さんぺい)という人は、座って 客席を睨(にら)んだだけで 可笑しい。
こういう笑いを説明するのは、難しい。

「笑い」は、やはり、難しい。

 


 
5/30

落語は江戸後期に最初の黄金時代をむかえた。

明治の文豪達(ぶんごうたち) 特に夏目漱石への影響は多大なものがあった。
戦後に何度目かの黄金期があった。1960年代は、ラジオを通して 志ん生
(しんしょう)、園生(えんしょう)、 文楽(ぶんらく) などの名人と
言われる人々の落語を聞くことができた。 関西でも、春団治(はるだんじ)
松鶴(しょかく)などの人気者を 輩出(はいしゅつ)した。
寄席(よせ)も常に満員だった。

80年代を前にして、これらの名人達が次々と亡くなった。
テレビが普及(ふきゅう)し、「落語はテレビに向かない」などと言われた。
しかし現代でも落語は愛されている。

西の米朝(べいちょう)、東の志ん朝 (しんちょう)と呼ばれる 名人がいる。

 


 
5/31

1980年代は漫才(まんざい)ブームだった。

80年代の漫才(まんざい)は、以前のものと較べて圧倒的に 早口(はやくち)
だった。 テレビでは漫才番組が高視聴率(こうしちょうりつ)をとった。
この時代に活躍した人たちは、今は司会者として多数残っている。

今テレビのバライティ番組は、この漫才ブーム世代の次の新しい 世代の
コメディアンで占められている。 漫才は、スピードを必要とするので、40代に
入ると、ちょっと 苦しくなる。年をとった後、彼等は司会や演劇などに活路を見い出し、 次の 世代が後を担うことになるサイクルがあるようだ。

テレビが各家庭に普及したのが70年代始めだが、このころから 日本人の話し
言葉における、テレビの影響は無視できなくなった。 中でも、コメディアンの
与える影響は、特に若い世代に強い。 語彙や口調は言うまでもないが、特に話す
スピードは、若い世代ほど 早いという傾向は止まらない。

これは、もちろん、彼等の語彙(ごい)の少なさもあってのことだが。 私も
高校生の姪(めい)が話すスピードについていけない時がある。 日本語の教科書
のテープは遅い。日本に留学した外国人は、まず 同世代の語彙があまりに教科書
と違うことと、スピードに驚くようだ。