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03/01
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男性と女性の会話。共に30代 「太っちゃって、ズボンが全部合わなくなっちゃった」 ジャージとは、スポーツウエアのこと。 |
2002 / 03 |
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03/05
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指輪物語(ゆびわ ものがたり)は、日本では全9巻ぐらいになっている。 日本には全80巻のSFがある。いや、正確に言うと、80巻になるはずだった。 半村 良(はんむら りょう)という作家が書いていた「太陽の世界」 という本は、全80巻で終る予定だった。本人も「すでにラストは 決まっている」と語っていた。 しかし、18巻で終ってしまった。昨日、亡くなったからだ。 私は18巻まで読んでから、10年ほど続きが出ないので、半ば諦めて いた。 この小説は、イースター島を舞台に原始時代に小さな集落(しゅうらく) から次第に国家を作っていく過程を描いたもので、18巻では、まだ 国家の創世記(そうせいき)という段階だった。 もちろん、18巻まででも十分に面白い。特に最初の5巻はワクワク させられることは間違いない。 |
2002 / 03 |
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03/06
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「将棋界(しょうぎかい)の一番長い日」というテレビ番組がある。 年に一度の番組で、将棋界で最も権威(けんい)のある「名人 (めいじん)」というタイトルに関わる対局(たいきょく) が行われる。 将棋界のしくみは、ややこしい。多くのプロがいて、いくつかの グループに別れている。最もハイレベルのグループはA級と呼ばれ
10人だけがこのグループに所属することができる。 毎年2人が入れ替えになる。 つまり名人とは、このリーグ戦の頂点にたつ人物で、一年間 挑戦者を待つことになる。 この「一番長い日」は、このリーグ戦の最後の対局が一度に行われ、 名人への挑戦権を決めるトップ争いと、下のグループに落とされる
2人が決まる日だ。 |
2002 / 03 |
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03/07
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以前、チェスのチャンピオンがIBMのコンピューターに負けたという ニュースを見た。 将棋では、勝負が決まった時には、負けた棋士(きし)が「負けた」 ということを宣言する。 これらは、ルールではなくマナーといったほうがいいようだ。 テレビ番組では、たいていプロの棋士の解説者がいて、いろいろと説明 してくれる。この丁寧な説明を聞いても半数の人はわからないそうだ。 大きな大会でのプロ棋士の勝負について、本当に理解できるのは プロの中でもほんのひとにぎりだという言う人もいる。 テレビ番組だから、視聴者のほとんどは、画面で何が起こったか理解 できないということになる。 にもかかわらず、将棋の番組は人気がある。 私なんかは、将棋のルールも よく知らないのに、3時間ぐらい、じーっと見ている。トイレから帰って 来ても、画面はまったく変わっていないことも多いというのに。 |
2002 / 03 |
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03/12
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「ゴキブリを一匹みつけたら、30匹はいると覚悟しなければならない」 と知り合いのイタリア人の女性に言うと、彼女は「この世の終り」 という顔をして、「なんてことを言うの!」と怒った。 食品会社の大手の会社が牛肉の偽装(ぎそう)の発覚で倒産した。 実は、日本では、食品の表示がデタラメなのは、肉に限ったことではない。 魚も、種類、産地の基準はあいまいで、例えば、外国の新種の魚は、 人気があって値段の高い魚の名前をつけることも あるようだ。 輸入肉は「匂いがきつい」と嫌ったものだった。 また、外国の魚は「大味(おおあじ)だ」と言われる。 私は元々、外国の少し匂いの強い肉が好きだ。それに、おおぶりな 外国産の海老などをマヨネーズで食べるのはおいしいものだ。 しかし今の所、「国産」というブランドは強く、外国産の肉や魚は 「少しおいしくないけれども、安い」という売り方をする。 |
2002 / 03 |
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03/15
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男性と女性、男性は30代。女性は20代。 「最近、公園に古い汽車なんかあるでしょ」 日本の公園は小さいが、たしかに豪華(ごうか)になった。 |
2002 / 03 |
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03/19
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「あの人はちょっとクセがある」という言い方がある。 「あの人は個性的だ」という表現でさえ、悪い意味で使われることもある ので、もちろん「クセがある」というのは、マイナス評価であることが
多いようだ。 この表現は、人だけでなく、料理にも使われる。例えば、料理番組などで あまりおいしくなかったときには、「ちょっとクセがありますね」 などと言ったりするようだ。 「クセがあるけれども、おいしい」とか、「クセがあるけれども面白い」 というのは、個性を認めたうえで、評価する言葉。「クセ者」というのは 昔は、悪いことをする人の意味だったが、今は、スポーツなどで ちょっとエキセントリックで、何をするかわからないけれども 結果的には、よい仕事をする人のことを言うことが多い。 Web Japaneseは、ちょっとクセがあるけれども、面白いサイトを目指しています。 |
2002 / 03 |
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03/21
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日本語の標準アクセントは、東京の山手(やまのて)の言葉を元に していると言われている。 80年代以降、若い人たちのアクセントが変化してきた。特に名詞を 平板に発音するようになった。 外来語に関してはその傾向は顕著 (けんちょ)だ。 これらの平板なアクセントは、北関東の方言ではないかという 有力な説がある。 80年代、東京で最もおしゃれで、若者のあこがれは ファッション関係の仕事だった。実は、ファッション関係の仕事に就く 人は茨城や栃木など北関東の出身者が多く、彼女達(女性が多かった) のアクセントは、標準のものとは違っていた。 「ああ、そう言えば!」と思い当たる人も多いに違いない。 |
2002 / 03 |
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03/22
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女性と男性の会話 「フーリガンって、本当にこわいの」 時々、テレビなどでも、フーリガンの特集などをやっているが 実は、本番になってみないと、わからないというのが正直な ところだ。 |
2002 / 03 |
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03/26
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幼稚園(ようちえん)は、いろんな種類がある。 最近では、私立の幼稚園の人気は高く、有名な幼稚園では募集が 30人程度でも200人程度の希望者が集まることがあるそうだ。 これらの幼稚園では試験をやったり抽選(ちゅうせん)をしたりと 大変な様子で、入学金も高くなる傾向だ。 人気のある幼稚園は、親の経済的な負担も大変だが、時間的な負担も 大きくなる。 そのかわりに、毎日、子供の様子を克明に記録したメモが親に渡され 親切なことに、家庭での注意点なども書かれていることがあるそうだ。 やはり、私は過保護(かほご)じゃないかと思うんですけどね。 |
2002 / 03 |
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