このページの一覧から行ける記事は、1997年にスタートしたwebjapanese.com という出版グループのサイトの日本語教師向け記事を書くところに2015年から2018年にかけて投稿された記事の一部を移動したものです。年に数回投稿するくらいのペースで時間をかけて長いものを書く。書いたものを修正したり、情報をアップデートしていく、という考え方でした。

同じドメイン内にあったものですがURLは変更になっています(いちおう主なものは旧URLから転載する設定にしています)。

2010年代は日本語教育に関する政策が大きく変化した年でしたが、ネット上ではまったくその種の議論がなかったこともあり、2015年に「日本語教育あれこれ」を書きました。基本的な日本語教育は他国と同じように無償で500時間程度の学習を保証するべきだという趣旨でした。かなり読んでいただいたこともあり、この一本で終わりにするつもりでしたが、ネット上でまったく議論は起こらず、その後も業界では迷走が続いていたこともあり3年だけ書こうと決めました。結局、1年と3ヶ月延長した後、本格的な出版事業への移行を機に、2018年3月にブログの更新はストップし、@webjapaneseJ への投稿も終了しました。

その後の更新はしておりません。残念ながら、ほとんどのケースでは「こうあるべきでは」ということは実現しないままでした。個人の考えなどやおおまなか方向性はともかく、事実関係などは国のデータや報道などを追いながら確認しつつ書いたものなので、大きな間違いはないと思いますが、状況は変化しておりますので参考程度にお考えください。2020年に一旦削除しましたが、その後も、いろんなリンク先から来て下さる方がいることもあり、書いた責任もあり、ということで、書かれた当時の状況の保存のために記録として残しています。当時、誤りのご指摘をいただいて修正した部分に関しては、⚡️ 「ブログ記事の修正履歴記録」に記録しています。

その後の日本語教育関連のことは、日本語教師読本Wikiというところで、情報をアップデートしながら掲載を続けています。日本語教師の資格、日本語教育の制度、政策、ソースなどについては、そちらを参照してください。

また、再投稿した記事などもあり、サイト構成の都合上からも、投稿の日付は正確なものではありませんが、記事の最初に日付を入れております。投稿日時は新しい記事も投稿の日付は2020年以前となっています。ご了承ください。

過去記事のトップ

2015 03 18 日本語教育あれこれ
2015 10 03 日本語教材のウェブサポートへの提案

2016 01 01 日本語教師ユニオン試案
2016 05 31 「世界の日本語学習者は、現在、どのくらいネットを活用できているのか」に関する考察。
2016 08 29 地域の日本語教室 提案いろいろ

2017 01 01 日本語学校の問題の整理
2017 03 31 日本語教育業界事件史
2017 04 02 日本語教育に関する7つの事実
2017 04 07 仕事としての日本語教師。主にお金の話。
2017 05 04 日本語教育振興基本法 周辺のこと
2017 06 06 日本語教師養成講座の基礎知識
2017 11 01 武器を身につけないと生き残れない、という物言い
2017 11 11 日本語学校は女性にとって働きやすい職場?
2018 01 03 地元の多言語化
2018 12 31 Who cares?   ー 誰が日本語学習者を守るのか?ー

2020 09 01 再入国制限の緩和には新たなガイドラインが不可欠(追記あり)
2021 02 15 日本語学校の就活のための基本データ

以上です。

 

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ブログの記事の著作権は、記事中に書いています。GoogleDoc版(PDFやePub、word形式でダウンロードできます)もあり、クリエイティブ・コモンズ 表示 – 継承 4.0 国際 ライセンスです。これは「原作者のクレジット(氏名、作品タイトルなど)を表示し、改変した場合には元の作品と同じCCライセンス(このライセンス)で公開することを主な条件に、営利目的での二次利用も許可されるCCライセンス。」というもので
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を文書のどこかに記し、同じCC BY SA ライセンスで公開していただけるなら、改変、修正、加筆(つまり間違ったところを修正したり、不要だと思うところを削除したり、自分の考えを追加したり)して、複製、プリントアウトして再配布もできますし、営利目的の二次利用も可能なので著作などに入れて販売もできます。日本語教育関係の集まりや学校などで、議論のたたき台として自由に活用してください。

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