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子どもの日本語教育
子どもとは
子供の年齢による分類は国によってかなり違い、子ども 子供 と表記もまちまちです。日本語教育の世界では「年少者」「児童」という言葉が使われますが、はっきりとした定義は見当たりません1)。ここでは日本で義務教育が始まる前という区分けで学齢以下としました。分類上、小学校低学年くらいのことも対象になってることも入れることがあります。
年齢によっては語学教育はいろいろと慎重になされるべきですが、継承語や母語教育において最も重要な時期とも言われます。日本語教育で携わる場合はしっかりとした知識を身につける必要がありそうです。そういうものを整理していけたらと考えています。
令和4年度 外国人の子供の就学状況等調査結果について https://www.mext.go.jp/content/20230421-mxt_kyokoku-000007294_04.pdf
教材
教材に関しては、市販のものは、目的別の教材の「こども向け」の項を、無償のものでPDFなど紙系は 自治体などが作り配布している教材 |を。デジタル関係はデジタル素材系サイトを参照してください。
一般的な情報
リンク
カスタネット 文科省ポータル
https://casta-net.mext.go.jp/
適応型言語能力検査(Adaptive Tests for Language Abilities: ATLAN)
https://psy2.osaka-kyoiku.ac.jp/atlan https://psy2.osaka-kyoiku.ac.jp/atlan
発達障害教育推進センター
http://icedd_new.nise.go.jp/
子供の日本語教育学会
https://www.kodomo-no-nihongo.com/
外国につながる子どもたちのための教材 - 東京外国語大学多言語多文化共生センター
http://www.tufs.ac.jp/blog/ts/g/cemmer/social.html
年少者日本語教育研究フォーラム
http://www.gsjal.jp/childforum/forum.html
外国人児童生徒等教育に関する動画コンテンツについて:文部科学省
https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/clarinet/003_00004.htm
外国につながる生徒への指導ハンドブック|東京都
https://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2023/03/23/21.html
誰一人取り残されない学びの保障に向けた不登校対策(COCOLOプラン)について:文部科学省
https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/seitoshidou/1397802_00005.htm
兵庫教育大学・神戸市教育委員会 共同研究 年少者向け初期日本語学習用動画
https://www.hyogo-u.ac.jp/facility/create/nihongo_gakusyu.php
学校用語
教育用語集|光文書院
https://www.kobun.co.jp/vocabulary/tabid/284/Default.aspx
ひと目でわかる! 教室で使うみんなのことば 掲示用素材 ダウンロード | 文研出版
https://www.shinko-keirin.co.jp/bunken/minna/
多言語お知らせ文書 | 多言語・学校プロジェクト
学校からのお知らせのプリント類の多言語化
https://data.casta-net.mext.go.jp/tagengo-gakko.jp/oshirase/index.html
» 「三角座り」「日番」「内ズック」って使ったことある? 大人になっても気付かない学校方言 - ねとらぼ
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1811/02/news119.html
» 「三角座り」「日番」「内ズック」って使ったことある? - Togetter
https://togetter.com/li/1284943
ポスリー:学校のプリント類を管理するアプリ
https://info.posly.jp/articles/1066/
学校お便りコーパス
http://lixiaoyan.jp/database/
日本語教師発話コーパス
http://www.corpus-ft.com/
リソース型生活日本語
https://www.ajalt.org/resource/
他
SENSEI NOTE - 全国の先生がつながる
小中高の教師用SNS
https://senseinote.com/
E-TraⓇ/イートラ/言語の壁を乗り越えよう!小中学校現場に多言語翻訳システムを。
https://e-tra.jp/
外国人児童生徒のためのJSL対話型アセスメントDLA:文部科学省
http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/clarinet/003/1345413.htm
かながわ・こみゅにてぃ・ねっとわーく・さいと
子供の在留資格などに関するフローチャートなどがある。
http://www.kifjp.org/kcns/
多言語版漢字学習アプリ:たふマルリン - Google Play のアプリ https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.ac.tufs.LearnKanji&pli=1
多言語版・漢字学習アプリ「たふマルリン」 〜開発担当の小島祥美准教授インタビュー~ | TUFS Today https://wp.tufs.ac.jp/tufstoday/tufsfeatured/23032201/
「アプリで にほんご ーがっこうに いこうー」を開発|国立大学法人大阪教育大学のプレスリリース https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000089773.html
日本語がわからない。学校にも馴染めない。いじめられ、非行に走る子も…。そんな子どもを出さないため。一冊に込められた思い https://www.buzzfeed.com/jp/sumirekotomita/kakehashi-guidebook
小学生
小中学校における日本語教育は90年代から文科省と日本語教育学会がJSLカリキュラムとして行ってきたこともあり論文など研究は多い。「年少者」「児童」という言葉で表現されることが多い。「外国につながる子供」は比較的論文に多く、メディアでは2015年ごろから「外国にルーツを持つ子供」という呼び方も増えてきた。
JSLカリキュラム開発の基本構想
http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/clarinet/003/001/008/001.htm
しかし論文があるだけで、いろいろな試みが共有されているとは言いがたい。論文などでも小学校と中学校が一緒に語られることが多いのは、JSLプログラムの影響、つまり政策的な区分けに準じたもので、日本語教育的な区分ではない。
かなり閉鎖的でネットでの知見や教材の共有も2018年あたりから少しづつはじまったばかりで、例えば海外の継承日本語との連携などもほとんどない。各地で限られた予算でバラバラに似たような教材が作られているという残念なことも多い。
政策ベースで来たため小学校と中学校が一緒にされていることが多いので、基本的にはそういうものが中心になるが、ここでは主に小学生にフォーカスしたものも意識して情報を整理していきます。
👉 また、これらは学校に通う児童だけを対象にしたものであり、長年、学校以外の児童に関しては、民間の機関への補助などが中心で、文科省だけでなく日本語教育学会も無関心であったことも付け加えておきたい。
👉 「年少者」は法律用語としては「18才未満の者」を指す。また「児童」は狭義(学校教育法)では小学生を、広義(児童福祉法など)では18才未満の者を指すことになっている。日本語教育では定義はないが研究対象としては論文などを眺めるかぎりにおいては「結果として」小中学生を指すようである。
中学生
小中学校における日本語教育は90年代から文科省と日本語教育学会がJSLカリキュラムとして行ってきたこともあり論文など研究は多い。「年少者」「児童」という言葉で表現されることが多い。「外国につながる子供」は比較的論文に多く、メディアでは2015年ごろから「外国にルーツを持つ子供」という呼び方も増えてきた。
JSLカリキュラム開発の基本構想
http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/clarinet/003/001/008/001.htm
しかし論文があるだけで、いろいろな試みが共有されているとは言いがたい。論文などでも小学校と中学校が一緒に語られることが多いのは、JSLプログラムの影響、つまり政策的な区分けに準じたもので、日本語教育的な区分とは言いがたい。
かなり閉鎖的でネットでの知見や教材の共有も2018年あたりから少しづつはじまったばかりで、例えば海外の継承日本語との連携などもほとんどない。各地で限られた予算でバラバラに似たような教材が作られているという残念なことも多い。
政策ベースで来たため小学校と中学校が一緒にされていることが多いので、基本的にはそういうものが中心になるが、ここでは主に中学生にフォーカスしたものも意識して情報を整理していきます。
👉 また、これらは学校に通う児童だけを対象にしたものであり、長年、学校以外の児童に関しては、民間の機関への補助などが中心で、文科省だけでなく日本語教育学会も無関心であったことも付け加えておきたい。
高校生
JSLプログラムがあり国の政策がある小中学校とは違って高校生の日本語教育になると論文も支援サイトもわかりやすく激減する。
学校に通えなかった外国人児童は高校になってあらためて日本語教育が必要になることも多いが、ドロップアウトも多く、最も対応が難しくサポートが必要だと考えられている。 小中学校における日本語教育は90年代から文科省と日本語教育学会がJSLカリキュラムとして行ってきたこともあり論文など研究は多い。「年少者」「児童」という言葉で表現されることが多い。「外国につながる子供」は比較的論文に多く、メディアでは2015年ごろから「外国にルーツを持つ子供」という呼び方も増えてきた。
JSLカリキュラム開発の基本構想 http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/clarinet/003/001/008/001.htm
高等学校における日本語指導の在り方に関する検討会議(報告):文部科学省
https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shotou/166/toushin/mext_00001.html
進学関係
大学生に必要な語彙に関しては、いろんなところが語彙リストを出している。
ESP Word List ISHIKAWA
http://language.sakura.ne.jp/y/esp.html
アカデミック語彙指導における効果的な形態素教育とICTの利用
https://ci.nii.ac.jp/naid/130005156262
継承語としての日本語教育
継承語としての語学教育というジャンルは日本国内では韓国語や中国語などでいろいろな歴史、研究がある。
日本語教育では、国際交流基金が南米などを中心に継承語としての日本語教育をサポートしてきた歴史がある。また近年、国際結婚が増えていることなどもあって国内外で継承語としての日本語教育に関する注目が高まっている。継承語は住んでいる国地域や結婚の形態など個々の家族によって濃淡がある。
海外の継承日本語は外務省(国際交流基金)、国内は文科省(含む国内の児童への日本語教育)ということもあり、知見や情報の連携や共有もあまり上手くいっていない。南米では日本語学習に対するモチベーションは落ちているという話もあるが、特にサポートを強化するという話にもなっていない模様(日本語パートナーズの対象にもならないまま)。
日本語教育推進法では海外の継承日本語は国際交流基金が担当という流れになったとのこと。これは以前からやっているので改めてそうなったということで、法律ができたことで、海外の声を国に向けて発信することになりつつある。
外国人の子どもはなぜ増えているのか、子どもへの日本語教育の歴史と現状、今、どんな日本語の指導が行われているのか、などをじっくり解説。子どもの日本語教育に関するわかりやすい入門の本です。
『子どもの日本語教育』
岡崎 渉 兵庫教育大学大学院学校教育研究科・助教 著
出版社による紹介ページへ
豊富な実例でわかりやすくバイリンガルについて解説。日本語教師、外国人児童を指導する小中高教師、二つの環境にいる子どもたちの養育中の方、またバイリンガルご自身など、バイリンガルについて知りたい方に。
『あなたの知らないバイリンガルの世界』
呉 禧受(おひす) 名古屋大学 国際言語センター 非常勤講師
出版社による紹介ページへ
発達性読み書き障害(発達性ディスレクシア)がある日本語学習者への試行錯誤と研究を元に、日本語教育と障害について考え続ける著者が書いた、様々な試みや研究の紹介です。
『日本語教育のユニバーサルデザイン ~読み書き困難への対応から考える~』
橋本洋輔 国際教養大学 日本語プログラム著
出版社による紹介ページへ
記事
資料
https://www.youtube.com/@EDuPAjp
神チャンネルを見つけてしまった。10年前のカリキュラムだが、長岡亮介先生(数学者・元駿台予備校講師)の高校数学の授業がほぼ全部無料で観れる。中高生の予習・復習や、社会人の学び直しに有用そう。 pic.twitter.com/s7LBvrUkKu
— ぶく (@buku_t) March 19, 2023
論文
教授関係と政策に関するものがあります。「児童」「年少者」「小学」「JSL」などと「日本語」「日本語教育」を組み合わせればいろいろと出てきます。当然、「国語」などで探す日本語教育以外の論文のほうが圧倒的に多い。以下は、日本語教育関連にしぼって探した論文の一部です。
健常児における音韻意識の発達
https://ci.nii.ac.jp/naid/10009354497
小学校の日本語指導担当教員が持つビリーフに関する研究
https://ci.nii.ac.jp/naid/120005774854
授業実践 国際学級 グループコミュニケーション学習「友達と話し合って、これからどうするか判断しよう」
https://ci.nii.ac.jp/naid/110010034219
日本生まれ・育ちのJSLの子どもの日本語力:――和語動詞の産出におけるモノリンガルとの差異――
https://ci.nii.ac.jp/naid/130006889312
日本語教育のための文データベース構築
https://ci.nii.ac.jp/naid/110002929921
K415 外国につながる子どもの自己効力感を育てる : 小学校における日本語支援実践から
https://ci.nii.ac.jp/naid/110008135272
中国語を母語とするJSL生徒の語彙力調査:――小・中学校教科書で使われる多義動詞に着目して――
https://ci.nii.ac.jp/naid/130007638113
長野県内の小学校における日本語教育の現状とその問題点
https://ci.nii.ac.jp/naid/120005731980
留学生の子どもが抱える教育上の困難を考える : 留学生受け入れ推進施策とその環境整備をめぐって
https://ci.nii.ac.jp/naid/120005522307
子どもを対象とした日本語のSLA研究の可能性 : SLA研究と年少者日本語教育の接点を探る
http://ow.ly/S13A302BvR9
作文履歴をトレース可能な子供コーパスの構築
http://ow.ly/G8d2306VpqU
日本語指導を必要とする児童生徒のための教育課程編成支援エキスパートシステムにもとづく授業設計支援サイト構築とその運用評価
http://ow.ly/ajFb302DrGv
日本語初学児童の国語科学習と日本語学習をつなぐ指導方法の検討:日本語指導者の指導後の記録から
http://ow.ly/5A9h302DrJR
DSpace at 愛知教育大学: 在日外国人児童の語彙習得の実態 ― 異なる教育環境間の比較分析を通して ―
http://ow.ly/Vlka303OIzw
児童に対する日本語教育のための基本語集調査 : 中間報告
http://ow.ly/SB3q308qMYf
子どもを対象とした日本語のSLA研究の可能性 : SLA研究と年少者日本語教育の接点を探る
http://ow.ly/W0zV303Sf8j
小学校国語教科書に見るオノマトペと日本語教育
http://ow.ly/18hw30i0Ipm
留学生のための経済の専門連語の選定–中学「公民」・高校「現代社会」の教科書を資料に
http://ow.ly/vhTD30i0IuN
文章ブロックの構造化における形態素タグとXMLの活用-年少者日本語教育への応用にむけた小学校教科書の最小文章単位のパターン化-
http://ow.ly/dkBK30i0ERN
小学校の社会科教科書の語彙と表現 : 日本語能力試験レベル及び外国人児童教育のための日本語教科書との対照
http://ow.ly/NWHn30i0IAs
外国籍等の子どもたち向け翻訳教材 : ニーズ分析から見えてくる課題
http://ow.ly/Ngc930i0KuB
外国学生用日本語教科書『分野別用語集』の語彙
http://ow.ly/g43D30i0Kxt
在日朝鮮初級学校の「日本語」教科書についての考察
http://ow.ly/e6Sd30i0RGs
外国人児童の教科学習のための日本語指導文型
http://ow.ly/LMEf30i0RQM
日本橋学館大学1 年生対象講義の教科書に於ける日本語 -語彙のレベルと傾向に関する考察-
http://ow.ly/ApT030i0OL8
外国人児童のためのリライト教材・音読譜による国語科の指導
http://ow.ly/U3LI30i0OPz
外国人児童向け日本語教科書の文型の分析
http://ow.ly/XDMK30i0SWM
小中学生のための日本語学習語リスト(試案)
http://ow.ly/1Fot30i0JHB
外国人児童に向けたiPad 放課後学び支援教室の実践
http://ow.ly/H21i30i0TQU
「学校の中の敬語」アンケート調査データ
https://mmsrv.ninjal.ac.jp/gakkoukeigo/
外国人保護者に対する日本語支援 : 小学校配布プリントの特徴および「学校カルチャー語彙」の分析を通じて
https://catalog.lib.kyushu-u.ac.jp/opac_download_md/1904335/p001.pdf
高等学校における非日本語母語話者に対する日本語教育(1)
https://ci.nii.ac.jp/naid/110009496632
理工系留学生のための数学の専門語–高校教科書の索引調査に基づく選定
https://ci.nii.ac.jp/naid/120000785309
言語少数派高校生の日本及び自己の捉え方はどう変わるか :文化祭展示への日本人フィードバックに注目したM-GTAによる分析(修士論文・博士論文紹介)
https://ci.nii.ac.jp/naid/120004288228
大学で必要とされる「書く力」とは
https://ci.nii.ac.jp/naid/120006460740
留学生のための「経済の基礎的専門語」の有効性
https://ci.nii.ac.jp/naid/130005464823
アメリカの高校生に日本語を教えて
https://ci.nii.ac.jp/naid/110000543738
現職日本語教師研修のための教授法教材の開発–韓国高校日本語教師を対象として
https://ci.nii.ac.jp/naid/120000837674
母語教育における「リスニング」指導の必要性 : 非母語話者との比較から
https://ci.nii.ac.jp/naid/120005429554
作文履歴をトレース可能な子供コーパスの構築
http://ow.ly/G8d2306VpqU
日本語指導を必要とする児童生徒のための教育課程編成支援エキスパートシステムにもとづく授業設計支援サイト構築とその運用評価
http://ow.ly/ajFb302DrGv
日本語初学児童の国語科学習と日本語学習をつなぐ指導方法の検討:日本語指導者の指導後の記録から
http://ow.ly/5A9h302DrJR
DSpace at 愛知教育大学: 在日外国人児童の語彙習得の実態 ― 異なる教育環境間の比較分析を通して ―
http://ow.ly/Vlka303OIzw
児童に対する日本語教育のための基本語集調査 : 中間報告
http://ow.ly/SB3q308qMYf
子どもを対象とした日本語のSLA研究の可能性 : SLA研究と年少者日本語教育の接点を探る
http://ow.ly/W0zV303Sf8j
小学校国語教科書に見るオノマトペと日本語教育
http://ow.ly/18hw30i0Ipm
留学生のための経済の専門連語の選定–中学「公民」・高校「現代社会」の教科書を資料に
http://ow.ly/vhTD30i0IuN
文章ブロックの構造化における形態素タグとXMLの活用-年少者日本語教育への応用にむけた小学校教科書の最小文章単位のパターン化-
http://ow.ly/dkBK30i0ERN
小学校の社会科教科書の語彙と表現 : 日本語能力試験レベル及び外国人児童教育のための日本語教科書との対照
http://ow.ly/NWHn30i0IAs
外国籍等の子どもたち向け翻訳教材 : ニーズ分析から見えてくる課題
http://ow.ly/Ngc930i0KuB
外国学生用日本語教科書『分野別用語集』の語彙
http://ow.ly/g43D30i0Kxt
在日朝鮮初級学校の「日本語」教科書についての考察
http://ow.ly/e6Sd30i0RGs
外国人児童の教科学習のための日本語指導文型
http://ow.ly/LMEf30i0RQM
日本橋学館大学1 年生対象講義の教科書に於ける日本語 -語彙のレベルと傾向に関する考察-
http://ow.ly/ApT030i0OL8
外国人児童のためのリライト教材・音読譜による国語科の指導
http://ow.ly/U3LI30i0OPz
外国人児童向け日本語教科書の文型の分析
http://ow.ly/XDMK30i0SWM
「学校の中の敬語」アンケート調査データ
https://mmsrv.ninjal.ac.jp/gakkoukeigo/
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