さくら

30代の男性の会話

□ 最近、歌詞(かし)に「さくら」って、よく入ってるね。
■ ああ、流行り、みたいだねえ。
□ あれ、きっと、プロデューサーとかがさ、頼むんだよ。
■ あ、「今度の新曲、ぜひ、「さくら」を入れて下さい!」って、言うのか。
□ そうそう。「もうなんでもいいから、お願いします!」
■ ははは、「できれば、サビのところで!」
□ そうそう。
■ ほんとに、3月ごろの新曲って、なんでも「さくら」だからね
□ 去年あたりからだよね。
■ そう。その前は、卒業ソングというのが流行った。
□ ああ、卒業式でみんなで歌いたくなるような歌詞ね。
■ そう。

サビ、というのは、歌で、一番強調されて繰り返される部分のこと。


特別料金

ホテルや旅館というのは、十分なサービスをするなら常に90%程度、客で
埋まっていないと、経営は難しいそうだ。

しかし、大型の旅館やリゾートホテルなどは、シーズンを過ぎると、あっという間に
客足(きゃくあし)が遠のくことになる。
スキー場の近くのリゾートホテルなどは大変だ。

90%を達成するのは、ほとんど不可能となった場合、最近は、インターネット
特別料金などと言ってシーズンオフは半額で広告することもある。

でも、普通に電話すると、高い料金を請求されるのでご注意を。


情報誌

桜の季節に毎年、日本を訪れる外国人を二人知っている。

どうも、日本は、特に都心は、どこに行っても人出が多くなってしまった。

桜の老木(ろうぼく)などは、昔は桜好きの大人が知っているだけで、近所の人が
ひっそりと訪れるものだったが、昨今は、一ヶ月も前から若者相手の情報誌に載り
桜の見ごろの日をインターネットで調べた人々でいっぱいになる。

今、都会で桜を楽しむには、情報誌に載らない程度の小さな場所を、早朝か深夜に
訪れるしかないようだ。


春の到来

今週から日中は20度近くになった。
春の到来だ。

桜は咲くし、外で遊ぶ子供は増えるし、風景は、のどかに、柔らかく、なるような
気がする。

街行く人のファッションも変わる。
薄着になるだけではなく、黄色やピンクなど明るい色が増えるのだ。

そういえば、文学でも、映画でも、寒い冬が終わり暖かくなるというのは、たいてい
喜ばしいことだということになっている。

私のように寒い冬を惜しむ、というのは、現代人の
贅沢な感傷なのかもしれません。


iPOD

さて、今日から平日は毎日コラムを連載(れんさい)します。

毎日続けるために、もう少し肩の力を抜いて日常の出来事を短く書こうと思います。

しばらくは、ウオーミングアップです。

さて、今日は、iPodの話。

先日、中古のiPodをもらったので、さっそく、手持ちのCDから曲を入れてみた。
私はあまりCDを持っていないので、全部入れることができた。

iPodは、入れた曲をいろいろと並び替えることができる。
アーチスト順に見ていると。ひとつのことに気がついた。ほとんどの人が
亡くなっているのだ。

iPodを持っている人同士で、自分の入れたデータのアーチストの生存率
(せいぞんりつ)を出すと面白いと思う。