05 介護と日本語教育

 

書籍の紹介

目次
目次

1章 介護職として外国の方を日本社会に受け入れる ……001
 1節 日本社会の高齢化率と介護職不足 ……001
 2節 4つの受入れ制度 ……003
  □ 4制度の概要 □ 1. 経済連携協定(EPA)に基づく受入れ制度
  □ 2.介護留学制度 □ 3.技能実習制度 □ 4.特定技能制度

2章 日本語能力試験と介護の日本語力 ……018
 1節 N4 ……018
 2節 N3 ……019
 3節 N2 ……020
 4節 N1 ……020
 5節 日本語能力試験を離れて考える ……022
 6節 まとめ ……024

3章 「介護の日本語」について考える ……026
 1節 日本語使用場面から考える ……026
 □ 利用者と □ 利用者の家族と □ 日本人職員と □ 業務遂行に
  関連する場面 □ 現場に即したコミュニケーションであること
 2節 介護のコミュニケーションに大事なマインド ……033
 3節 「介護の日本語」を教える ……035
 □ 現場から学ばせてもらう □ 必要な日本語力を見極める
 □ 教材化していく力をつける
 4節 方言はどう扱う? ……043

4章 国家試験対策について ……046
 1節 国家試験の概要 ……046
 2節 最近の傾向から ……049
 3節 対策の2つのポイント ……049
 4節 コースデザイン、私の実践例 ……050

5章 教材について ……053
 1節 テキストに見る「介護の日本語」 ……053
 2節 市販の教材について ……054
  □ 専門用語の本 □ 介護の技術や知識に関する本 □ その他の本
  □ 無償のテキスト類
3節 市販の教材を使った教え方の一例 ……063
4節 もっと学びたい方に ……066

6章 これから積極的に取り組むこと ……068
 1節 現場を見る・共有する ……068
 2節 日本人職員へも支援を ……069
 3節 コミュニケーション教育が大事! ……070
 4節 人生の良き伴走者として ……073

あとがき ……076
参考文献 ……079

*ページ数は印刷版のものです。

 

どこで買える?

□ 電子書籍版 650円

普段ご利用されている国のアマゾンのストアの書籍ページに移動してご購入ください。
日本のアマゾンのページはこちらです。

その他、各国(西カナダブラジルメキシコインド)のアマゾンストアで購入できます。タイトルはローマ字ですが中身は日本語です。

□ 印刷版 1500円

現在、西のアマゾンストアで購入できます。

日本のアマゾンカナダは、現在のところ販売は保留となっています。

👉 洋書扱いのため言語が英語など他の言語となっていますが、日本語で書かれた本です。背表紙は原則としてありません。

日本でこの書籍の印刷版を買う方法

日本は数少ない個人でのPOD販売ができない規制がある国のひとつで、私達の出版グループは印刷版は米アマゾンから出しています。2019年までは洋書として販売できておりましたが、規制の強化があったのか、2020年以降は米アマゾンのPOD(Print on demand)で作った本は日本では購入できなくなりました。現在は米アマゾンのストアから購入可能です。(送料は1冊8~15ドル)ただし、米アマゾンのアカウント取得が必要です。

□ 米アマゾンアカウント取得方法

名前、メアドだけです。米のアカウントは米英西独加仏中伊で使えます。
https://www.amazon.com/

上のサイトに行くと右上に「Sign in」という小窓が出るので、そこの「Start here」をクリックし、名前とメールアドレス、パスワードを考えて入れるだけです。アカウントを作成してログイン後、クレジットカード番号と自分の住所を登録しておくとカートに入れて支払いの際に送料も出ます。送料は小さいもので8~15ドルくらいで、書籍の場合10冊から関税がかかるようです。カートに入れて支払いの際に送料と関税の額も表示されます。あとはクレジットカードで購入するだけです。英語もそれほど難しくないですし、サイトの設計も日本のアマゾンと同じなので、迷ったら別窓で日本のアマゾンの同じ画面を出せばだいたいわかります。

👉 電子書籍は専用ハードがなくても携帯やタブレット、PC上で、アマゾン提供の無料のアプリで読めます。以下のアマゾンのヘルプをご覧ください。
http://www.amazon.co.jp/gp/help/customer/display.html/ref=hp_bc_nav?ie=UTF8&nodeId=200127470

👉 私共は米アマゾン発でPOD製作ですので、日本のリアル書店には並びません(米英などでは一般書店でも販売されます)。

 

どんな本?

介護の日本語の最先端を走る研究者が、介護の現場の実践を通して得た実態をふまえ、介護と日本語の関係についてゼロからやさしく解説します。

「2020年度末までに約26万人、そして2025年度末までには約55万人の介護人材が必要(本文より)」であり、そのかなりの部分を外国人介護者でカバーしていくことが国の方針として決まっており、2020年代に留学生をしのぐ数になることは確実です。しかも、介護系の学習者には高いレベルの日本語教育が必要となっています。

その介護人材の受け入れ制度、それぞれの日本語能力のハードル、そして、介護の仕事をするために必要な普遍的な日本語能力の基礎を考えて、具体的に介護のCan-do に落とし込む道筋をしっかり説明しました。CEFRの観点から介護のCan-doを軸に進めていく授業の方法が見えてきます。

介護福祉士の試験対策や、個別の教材の紹介などもあり、代表的な教材をとりあげて具体的な使い方も解説しています。介護の日本語教育を考え始めた時に、最初に必要なすべてがつまっています。

  • 話し、聞き、書き、読み、と4つの技能をフル回転させる必要がある介護の現場の実態
  • 介護現場の業務日誌ってどんなもの?手書き?入力?
  • 同僚と栄養士と家族と…いろんな人が相手。ポスター、お知らせ、ニュースレター、不特定多数のために発信することも。
  • 国家試験で必要とされる日本語のレベルは?対策のポイントは?
  • 今後重要な目安となる『JF日本語教育スタンダード参照 介護の日本語Can-do ステートメント』(KCDS)とは何か?
  • 国家試験対策、私の実践例
  • 介護の教材の特徴と個性、足りないもの、補うべきこと。
  • 介護の日本語教育に触れてみたい。最初の一歩はどうしたらいい?

介護の日本語教育について知りたいという日本語教師の入門書として最適なのはもちろん、日本語教育のことはあまり詳しくないという介護現場の職員の方々や関係者の「日本語教育入門の本」としても最適な一冊です。

 


 

以下、本編からの一部抜粋です。

🗨 介護の日本語教育を考える
「介護の日本語を教えてと言われると躊躇する。」「自分が介護のことを何もわからないから。」という日本語教師のためらいの声を耳にすることがあります。

 私もその一人でした。私自身はEPA候補者のインドネシアにおける研修に携わったことがきっかけで、研究も介護分野のコミュニケーション支援へと進みましたが、介護については無知でした。かろうじて、他界した祖母がそういえば施設で生活していたなという記憶があるぐらいです。
 今でも、介護についてはわからないことのほうが多いと思っていますが、わからないから教えられないとは個人的に考えていません。



🗨 現場から学び現場の人と協働する

協働が効果的な理由は2つあります。一つは、日本語教師が学習者に全てを教えるという考えで臨むと、介護の日本語教育現場に関わるには教師自身にとってプレッシャーとなってしまう場面も出てくるのではないかと思いました。(介護職と日本語教師を両立させている方は別だと思われます。)
 少なくとも、学習者である介護職の外国の方は、介護現場に日々接しているわけですから、介護については先生という見方もできると思うのです。

🗨 日本語使用場面から考える
「声かけ」場面は、起床時の「よく眠れましたか」から始まり、体調の確認、着替え、ベッドから立ち上がったり、車椅子に乗るときの移乗、食事や服薬、歯磨きなどの口腔ケア、トイレへ一緒に行ったり、オムツを変える、入浴など、生活を営む上での様々な場面です。例えば、車椅子で移動する方に「(車椅子の)ブレーキを外してください」など、利用者の行動が安全・安心に行われる声かけが必要となります。

 介助場面では利用者に「次はこうしますよ。」「このようにしましょうか。」など、行為のための声かけを行なうだけでなく、利用者とのおしゃべりをすることもあるでしょう。

🗨 JF日本語教育スタンダード参照 介護の日本語Can-do ステートメント』(KCDS)

 さて、ここで暫定版として公開されている技能実習生が2年目に到達していることが望ましいレベルを示したcan-do ステートメント(KCDS K2b)の中から、31番を取り上げ具体的に日本語教育の場でどう取り扱っていくか考えてみたいと思います。
(中略)
 このCan-do ステートメントが達成されたと言えるためには、介護職に携わる外国の方が日本語で何ができるようになればいいでしょうか。
(中略)
 ここでは体温と血圧の二つについて、申し送りされた内容を聞くと仮定します。
 体温であれば「36度5分」あるいは「36.5度」というように固有の言い方がありますから、これらの言い方が体温を表現していると理解する必要があります。血圧も「125の86」や「上は125、下は86」など言い方に差がありますが、現場に対応した言い方を確認し、聞いて理解できるようになる必要があります。


🗨 方言はどう扱う?
「「雨が降っている」という言い方を勉強しましたが、ここでは「雨が降っとる」がよく使われます。雨が降っている場面で利用者に「雨が降っとる」と言われたので、これは「雨が降っている」と同じだと理解して、試しに使ってみました。相手に変な顔をされなかったので、大丈夫だと思って使っています。」

と言われました。また「方言が使えると心理的な距離が近くなった気がする。」という方もいました。
 日本人職員からも「共通語はよそよそしく聞こえる」と言われ、方言を使って欲しいとの思いも聞いたことがあります。


🗨 テキストにみる「介護の日本語」

市販の教材の特徴は、先に書いた通り語彙・声かけ表現などのものに偏りが見られる現状です。このような教材の種類が増えていくことは、学習者にとってテキスト選択の幅が広がるため良い面もあると考えられますが、やや知識偏重という傾向があります。スキルのみが重視されてしまうおそれもあります。
 外国の方を介護職として受け入れる皮切りとなったEPAに基づく制度では、受入れ開始時より日本語力についてメディアでも多く取り上げられ、EPA候補者に限らず、そのほかの在留資格による受け入れにおいても日本語力については度々議論されてきました。


 

著者紹介

武内 博子
(東京都立大学博士研究員、日本語講師)
2019年 首都大学東京大学院(現東京都立大学大学院)人文科学研究科人間科学専攻博士後期課程日本語教育学教室学位取得終了。(博士:日本語教育学)

 既に他界した祖父母が韓国人であり、日本語が話せ、ひらがなは読めるものの、日本語で書いたり読んだりすることができなかった姿を見て、コミュニケーションで困る人に手を差し伸べていきたいと思ったこと、そして、自分のルーツに向き合う中で海外での生活を志向するようになり日本語教師を志す。

 国内外の日本語学校、日本企業の研修生へのレッスン、大学の非常勤講師など様々な学習者を対象とした日本語教育に携わる中、その一つであった経済連携協定に基づく介護福祉士候補者の日本語教育を契機に、「日本で働き生活者としての外国人、そして、ホスト社会の日本人に対するコミュニケーション教育をライフワークとしていきたい」という思いが芽生え、原点回帰した。 

 コミュニケーションのツールとしてのことばを教えていくのみならず、日本語教育を広義に捉え発信していける人でありたいと思ったことから、研究の道に。研究内容は介護現場におけるコミュニケーションの環境整備の一環として、日本人職員と外国人職員のコミュニケーションが円滑に進み、お互いに対する心理的なハードルが下がるような演劇的手法を用いたコミュニケーションワークショップを提案。その活動は任意団体にて行なっている。

https://kakerukakeru.wixsite.com/ours

 


 

このシリーズには編集部責任編集のオマケのWeb版のWikiがあります。このWikiで扱っている項目に関することを軸に今後、シリーズとして出版していく予定です。


(画像をクリックするとWikiに飛びます)

 


 

 

参考文献・資料など

 

1章

・一般財団法人 職業教育・キャリア教育財団(2017)「介護福祉士分野専門学校における留学生受け入れ
 事例集」
 http://www.sgec.or.jp/ryuugakuguide/download/pdf/h28_kaigo_fukushi.pdf 2020/3/28

・外務省ホームページ「経済上の国益の確保・増進 経済連携協定(EPA)/自由貿易協定(FTA)」
 https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/fta/index.html 2020/3/25アクセス

・公益社団法人国際厚生事業団ホームページ「2021年度受入れ版EPAに基づく外国人看護師・介護福祉士候
 補者受入れパンフレット」
  https://jicwels.or.jp/files/EPA_2021_pamph.pdf  2020/3/26アクセス

・公益社団法人国際研修協力機構ホームページ「外国人技能実習制度の概要」
 https://www.jitco.or.jp/ja/regulation/index.html 2020/3/26アクセス

・公益社団法人日本介護福祉士会(2014)「外国人労働者の受け入れと、介護の技能と技術、日本語能力・ コミュニケーションの重要性」法務省第8回第6次出入国管理政策懇談会資料1
 http://www.moj.go.jp/content/000124150.pdf   2020/3/27アクセス

・公益社団法人日本介護福祉士養成施設協会 介護福祉士を目指す留学生のための相談支援センター
 https://www.kaigo-ryugaku-support.net 2020/3/28

・厚生労働省(2017)「特定の職種及び作業に係る技能実習制度運用要領ー介護職種の基準についてー」
 https://www.mhlw.go.jp/content/12000000/000496862.pdf 2020/3/28アクセス

・厚生労働省(2018)「第7期介護保険事業計画に基づく介護人材の必要数について(PDF)」
 https://www.mhlw.go.jp/file/04-Houdouhappyou-12004000-Shakaiengokyoku-Shakai-Fukushikibanka/
0000207318.pdf 2020/3/21アクセス

・厚生労働省(2018)「第7期介護保険事業計画に基づく介護人材の必要数(都道府県別)(PDF)」
https://www.mhlw.go.jp/file/04-Houdouhappyou-12004000-Shakaiengokyoku-Shakai-Fukushikibanka/
0000207322.pdf 2020/3/21アクセス

・厚生労働省(2019)「特定の職種及び作業に係る技能実習制度運用要領 -介護職種の基準について-
の一部改正について」
https://www.mhlw.go.jp/content/12000000/000496868.pdf 2020/3/28

・厚生労働省外国人介護人材受入れの在り方に関する研究会(2015)「外国人介護人材受入れの在り方に関  する検討会中間まとめ 
 http://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-12201000-Shakaiengokyokushougaihokenfukushibu-Kikakuka/
 0000073122.pdf  2020/3/27アクセス

・厚生労働省 社会・援護局「技能実習『介護』における固有要件について」
https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-12000000-Shakaiengokyoku-Shakai/0000182392.pdf
2020/3/26アクセス

・厚生労働省ホームページ「介護分野における特定技能外国人の受け入れについて」
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_000117702.html 2020/3/28アクセス

・国立社会保障・人口問題研究所(2017)「日本の将来推計人口(平成29年度推計)結果の概要」
 http://www.ipss.go.jp/pp-zenkoku/j/zenkoku2017/pp29_gaiyou.pdf 2020/3/21アクセス

・首相官邸(2016)「アジア健康構想の推進について」
 https://www.kantei.go.jp/jp/singi/sdgs/entakukaigi_dai1/siryou5-1.pdf 2020/3/22アクセス

・総務省(2017)「平成30年度版高齢社会白書(全体版)」第1章「高齢化の状況」
 https://www8.cao.go.jp/kourei/whitepaper/w-2018/zenbun/pdf/1s1s_01.pdf 2020/3/21アクセス

・日本語能力試験ホームページ  https://www.jlpt.jp  2020/3/26アクセス

・日本語NAT-TEST ホームページ http://www.nat-test.com/index.html 2020/3/28アクセス

・法務省ホームページ「介護」
 http://www.moj.go.jp/nyuukokukanri/kouhou/nyuukokukanri07_00142.html 2020/4/2アクセス

・法務省ホームページ「特定技能に関する二国間の協力覚書」
 http://www.moj.go.jp/nyuukokukanri/kouhou/nyuukokukanri05_00021.html 2020/3/28アクセス

・法務省ホームページ「特定技能在留外国人数の公表」
 http://www.moj.go.jp/nyuukokukanri/kouhou/nyuukokukanri07_00215.html 2020/6/1アクセス
 
・三菱UFJリサーチ&コンサルティング「外国人介護職員の雇用に関する介護事業者向けガイドブック」
 https://www.murc.jp/sp/1509/houkatsu/houkatsu_07/houkatsu_07_5_2.pdf 2020/5/10アクセス

・JFT- Basic 国際交流基金日本語基礎テストホームページ 
 https://www.jpf.go.jp/jft-basic/ 2020/6/8アクセス

・J.TEST実用日本語検定ホームページ http://j-test.jp 2020/3/28アクセス

・Webページ「介護保険事業計画を簡単・わかりやすく説明 見るべきは3項目」
 https://note.com/iryokaigodb/n/n4eab6d3af103 2020/3/22アクセス

 

2章

・日本語能力試験ホームページ  https://www.jlpt.jp  2020/3/26アクセス

 

3章

・浅岡雅子(2014)『現場で使える介護記録便利帳〈書き方・文例集〉』翔泳社

・麻生塾ケア・コミュニケーション研究会編(2011)『介護福祉スタッフのためのケア・コミュニケーショ ン』ウィネット

・「JF日本語教育スタンダード参照 介護の日本語can-do ステートメント(KCDS)」(暫定版)
 http://nihongo.hum.tmu.ac.jp/KCDS/ 2020/4/8アクセス

・公益社団法人日本介護福祉士会(2019)『介護の特定技能評価試験〈学習テキスト〉』日本語版 
 https://www.mhlw.go.jp/content/12000000/000606158.pdf 2020/4/12アクセス

・諏訪茂樹・大谷佳子(2007)『利用者とうまくかかわるコミュニケーションの基本』中央法規

・武内博子・小川美香(2020)「介護現場でのコミュニケーションを支える実践―大分県外国人介護人材ス キルアップ研修のデザイン―」異文化間教育学会第41会大会,2020年6月13,14日(オンライン発表)

・JF日本語教育スタンダードホームページ https://jfstandard.jp/top/ja/render.do 2020/4/11アクセス

*斎藤敬太さんという研究者は東北地方のくらしの方言集なるものを作成されています。  辞書として活用できますし、会話例もあるので、一度ぜひ見てみてください。  http://saitokeita.web.fc2.com/hougenshu/ 

 

4章

・公益財団法人 社会福祉振興・試験センター「介護福祉士国家試験」
 http://www.sssc.or.jp/kaigo/index.html 2020/4/27アクセス 

・公益財団法人 社会福祉振興・試験センター「介護福祉士国家試験 受験資格(資格取得ルート図)」 
 http://www.sssc.or.jp/kaigo/shikaku/route.html 2020/4/27アクセス 

・厚生労働省ホームページ「第32回介護福祉士国家試験におけるEPA介護福祉士候補者の試験結果」
 https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_10436.html 2020/4/30アクセス

 

5章

・アークアカデミー(2019)『外国人のための声かけとコミュニケーションの日本語 vol.1』三修社

・甘利庸子(2017)『外国人のためのやさしく学べる介護の知識・技術』中央法規

・甘利庸子・髙橋絵美(2017)『外国人のためのやさしく学べる介護のことば』中央法規出版

・一般社団法人国際交流&日本語支援Y(著)公益社団法人国際厚生事業団(協力)(2017)『外国人のため
 の会話で学ぼう!介護の日本語』中央法規 

・一般社団法人国際交流&日本語支援Y(編著)・公益社団法人国際厚生事業団(協力)(2019)
 『外国人のための「始めよう!介護の日本語」』光洋スクエア

・奥村三菜子・櫻井直子・鈴木裕子(2016)『日本語教師のためのCEFR』くろしお出版

・海外産業人材育成協会(AOTS)(2011)『場面から学ぶ介護の日本語』凡人社

・加藤真実子・奥村恵子・生出亜希(2019)『介護のにほんご1年生 現場でさいしょに使うことば・表
 現』アスク

・加藤美知代・桑原偵子・黒木葉子・小林秀樹(2020)『写真とイラストでわかる!外国人のためのやさし
 い介護』アスク

・神村初美編著(2019)『介護と看護のための日本語教育実践』ミネルヴァ書房

・公益社団法人日本介護福祉士会ホームページ「介護現場で働く外国人のための支援事業」
 http://www.jaccw.or.jp/home/ginou_shien.php 2020/4/12アクセス

・公益社団法人日本介護福祉士会(2019)『介護の特定技能評価試験〈学習テキスト〉』日本語版 
 https://www.mhlw.go.jp/content/12000000/000606158.pdf 2020/4/12アクセス

・国際交流基金関西国際センター(2009)『日本語でケアナビ 外国人のための看護・介護用語集
 <英語版>』凡人社

・田辺淳子(2018)『シャドーイングで学ぶ場面別介護の日本語声かけ表現集』凡人社

・三橋麻子・丸山真貴子(2017)『初めて学ぶ介護の日本語 基本のことば』スリーエーネットワーク

・三橋麻子・丸山真貴子(2019)『初めて学ぶ介護の日本語基礎知識』スリーエーネットワーク

・宮崎 里司・中野 玲子・ 早川 直子・奥村 恵子(2017)『外国人介護職への日本語教育法  ワセダバンドス ケール(介護版)を用いた教え方』日経メディカル開発

 

6章

・武内博子(2019)「経済連携協定に基づく外国人介護人材と日本人職員のためのコミュニケーション支
 援ー介護現場で共に生きる視点から考えるー」平成30年度博士学位論文 首都大学東京大学院 人文科
 学研究科 人間科学専攻 日本語教育学分野


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