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日本語三部作

日本語とはどういう言語か? 日本語の最小限 日本語のほぼすべて、というこの3冊に集約し、改訂を続けていきます。いずれも、日本語ネイティブ、日本語学習者など、日本語を使うすべての人にために作りました。価格は1500~2500円というところです。イメージカラーは黒。

  1. ニホンゴ - 「外」からみた日本語 – : 言語類型論の研究者が書いた日本語を知らない人に「だいたい日本語とはどういう言語か?」を説明する本です。日本語版と英語版あり。
  2. 準備中
  3. Miminum Japanese : 10の構文と500語。日本語を極限にまでそぎ落としたサバイバル用日本語の会話の本に挑戦してみました。

→ 日本語三部作に移動

 

日本語教師読本シリーズ

大学の研究者など専門家による、新しい時代の日本語教師に必要な、子供や介護の日本語、国語辞書、法律の知識、ICT、学習障害、自然言語処理、など、多様なテーマで展開する基本シリーズと、学習者の母語別の教え方「話者に教えるシリーズ」です。ワンテーマ、10万字弱の小冊子(ブックレット)スタイル。価格は1500~2000円です。イメージカラーはカーキ。

→ 日本語教師読本シリーズに移動

 

一般書

「現地の言語ができる人の」海外滞在記シリーズやエッセイなど一般書カテゴリーの書籍です。イメージカラーは緑。

→ 一般書に移動

 

Foreign Language Books

A collection featuring The Simplest Japanese Conversation Book, perfect for absolute beginners; an insightful work offering a typological explanation of Japanese culture and society; and a vivid travel memoir detailing life and experiences in China.

We believe that good books have the right to be translated and sold in various languages around the world.

→ Go to the Foreign Language Books main page

 


 

About us

私たちは、2010年にスタートした、言語関係を中心に本作りをする小さな出版グループです1。最初から、電子書籍ありきで、世界中で販売するという前提で始まりました。執筆から出版まで、すべてをクラウド上で進め、国内外の大学の研究者を中心に日本語、英語、中国語、その他の言語で本作りをしています。ひとつのジャンル1冊、長く改訂しながら出版しつづけていく、という少々変わったスタイルです。

すべての書籍は印刷版と電子版があり。ほぼすべてが2000円以下です。

印刷版のサイズは5.06×7.81インチ(12.85×19.84cm)、B6判とほぼ同じで、新書より若干大きめの読みやすいサイズです。

電子版は米、英、独、仏、西、伊、蘭、加、伯、墨、印、豪のアマゾンストアで、印刷版は、それらに加えポーランド、スウェーデンで、ほぼ日本と同じ価格、同じ送料、配達日時で購入できます。

続きは About us をご覧ください。日本国内の書店の皆様へのご案内などもあります。

このサイトの出版以外のコンテンツ

出版は2010年からですが、1997年から主に日本語教育関係のコンテンツ作りをしている老舗サイトでもあります2日本語学習者向けの漢字クイズでは98年以降の上位ランカーが残っています。コンテンツ製作、電子書籍化、カバー作りから、オープンソースを活用してのオンラインオフィス作りまで、すべて自前でやってます。

👉 以下のリンクは新しいタブかページで開きます。

  • MAGAZINE:1記事300円の言語関連の有料ウェブマガジン。言語、日本語教育、海外滞在記など多彩な連載があります。
  • 日本語教師読本 Wiki:日本語教育で何かを知りたい人のための200項目、200万字超の日本語教育のWikiです。
  • ■■■■(準備中)特設ページ:書籍の購入者の方へのサポートサイト。日本語の語や文のデータを使っていろいろやってみよう、というページです。
  • Archive:2010年代までに公開したブログ記事などで、URLが変更されたものは、ここに置いています。サイト運営者のブログもたま~に投稿されます。
  • Office:オンラインオフィス(StaffOnly):1997年からオンライン上で仕事を進めるスタイルです。ほぼ要パスワードです。

SNS

2018年3月末で、SNS内でのやり取りは終了し、現在は発信のみです。

X(Twitter) | Weibo | Facebook | Instagram | YouTube | Quizlet | Bluesky | threads |


  1. 最初に出版した観光用の日本語会話本である 7 days 60 minutes Japanese (Minimum Japanese の前身の本) は、米アマゾンの日本語カテゴリードイツなどで1位になりました。[]
  2. 2007年までは主に英語圏の日本語学習者向けのサイトで、「japanese lesson」のキーワードでの順位は、2000年以降Googleのランクで総合2位。その後はほぼトップ10圏内でした。2010年以降は日本語コンテンツが主となり積極的に更新をしていた2017年前後までは日本語教育でトップ10圏内をキープしていました。2018年にネットの活用を見直し、現在はSNSも発信のみ、サイト上のコンテンツ作りは書籍の読者向け特設サイトで展開しています。[]