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概要

2018年に仕様が変わり、2020年にコロナ禍を受けて、また大幅に変わりました。おそらく2021年にかけて、あれこれと変わっていくと思われます。以下は、実用というより参考情報として読んでください。

名称の変遷

Google Meetはスカイプと同じようなビデオチャットができるGoogleのサービスです。2018年までは、「ハングアウト」という名前で、ビデオチャットとライブ配信ができるアプリでしたが、2018年にライブ配信は切り離されてYoutubeライブに移行し、ビデオチャットは、ビデオチャットとテキストチャットの統合アプリになりました。

2020年からは、ハングアウトMeetがビデオチャット、ハングアウトチャットがLINEやslackのようなテキストチャットということになりましたが、コロナ禍時にGoogle Meeという名前で統一されました。

👉 スカイプのチャット機能はビデオチャットのおまけですが、ハングアウトでは、大幅に機能アップしたチャットをベース基地にする、いうことのようです。LINEやslackにビデオチャットがついているというイメージです。LINEもslackもビデオチャット機能はあるので、似たようなアプリになるわけですが、ハングアウトはGoogleの他のサービスとの連携もスムーズというのが強みです。例えば、Googleフォームで作ったテストやレポートなどを採点、添削しながら、ビデオで説明するということが可能。

👉 2018年ごろまではGoogle+というツイッターのようなサービスと連携する必要があったのでちょっと使い方がややこしかったのですが、今は、独立したアプリになり簡単になりました。使い方などをググる場合は2018年以降(2018年2月以降はハングアウトチャットが軸になっています)に期間を絞ったほうがいいと思います。

概要

トップページ
https://apps.google.com/meet/

Google Chat
https://gsuite.google.co.jp/intl/ja/products/chat/

→ おそらく2002年中にslackやteamsのような動画とチャットを組み合わせたものが作られると言われている(ので、このページもいろいろ出そろうまで更新しないでおきます)

■ 無料サービス

□ 同時ビデオ会話上限:25人
□ 同時接続(音声会話)上限:150人
□ 時間制限:無し
□ その他の制限:無し

■ 有料サービス

□ 有料サービスの額:年間約6500円(Gsuite)
□ 有料サービスのメリット:同時接続25人まで

■ 備考

無料で時間や人数で制限事項がない。Googleのアカウント(複数取得可能)をすでに持っている人が多いこともあり、改めて登録する必要がほとんどないのも大きなメリット。アンドロイドOSにはデフォルトでインストール済み。またGoogleは日本法人があり、個人情報やセキュリティの面でも安心して使うことができるのも、この種のソフト(アプリのインストール時に位置情報などかなりの個人情報活用に同意を促される)を使う上での安心感に繋がると思います。

有料サービスはG-suiteのサービスのひとつとして提供される:G-suiteは、月額650円から)法人向けにセキュリティ機能がアップし、同時接続が50人までになり、G-suiteのサービスの中で動きます。

また、Google Meet用の専用の機材のパッケージがある。20万円ほど。Googleのアカウント登録が必要だが、Googleは、個人と紐ついた情報は不要。2020年以降、新たなサービスに移行するという噂がありますが、おそらくビデオチャットサービスそのものは残ると思います。

👉 他のサービスとの比較は映像通信関連に記述があります。Youtubeライブに関しては映像配信関連に書きましたので、そちらを参考にしてください。

基本的な使い方

使い方は簡単です。設定も最初はデフォルトのままで大丈夫です。

サイトからアプリをダウンロードします。

PCでは、アプリではなく、chromeの拡張機能としてブラウザー経由で使います。アンドロイドではデフォルトでアプリをインストール済み、iOSはアプリをダウンロードしてインストールする必要があります。基本的な使い方は、スカイプと変わりません。ビデオチャットとテキストチャットの機能があり、アカウントを持っている人を追加して始める、というものです。

チャット

Google Meetでは、動画チャットのオマケ的なテキストメッセージ機能となっています。

2018年2月にリリース。テキストチャットですがオマケ的なものではなく、LINE、slack的な独立したアプリのようなものです。無料の個人向けサービスでも使えます。

このLINEのようなテキストチャット機能のところに相手のIDを登録し管理します。登録した相手やグループにテキストチャットでメッセージを送り、ビデオチャットに移行するというもので直感的でわかりやすくなりました。このテキストチャット機能は独立したアプリ的なもので、スタンプもあり既読(相手が入力中かが表示される)もつきます。

使い方は簡単で、一度使えばおぼえることができると思います。以下はPCでChromeの機能拡張を開いた画面です。

この左側がLINEみたいなテキストチャット用スペースです。ここのチャットをする相手やグループを登録しておくことができます。

around,center

後は、テキストチャットを相手やグループに送って、そのままテキストチャットだけを使ってもいいし、ビデオチャットに移行もできる、というものです。ビデオチャットのアイコンをクリックすると以下の画面になり

around,center

ここで、参加者の画像(相手だけ複数など)が表示できます。ここにはgoogleドキュメントやスプレッドシート、スライドやデスクトップの画像を表示できます。テキストチャットとの併用もできます。

👉 このテキストチャットはLINEの代替として使う方法もあります。LINEと違って携帯回線契約と関係なく、複数作れるのも魅力です。

チャットのいろいろ

テキストメッセージソフトとして、ビデオチャットは使わなくてもLINEやslackなどの代替として使うことができます。メインでなくても予備的に(LINEは個人用で公私を分けたい場合や、slackが落ちた時の予備として)使うこともできそうです。

現在位置の共有機能

LINEの代替として使うことができますが、LINEにない機能では、Google Mapと連動した位置情報の共有機能が便利です。例えば待ち合わせなどで迷った場合、Google Meet上で「Where are you?」と入力すれば右下に「現在地を共有」というボタンが出ますので、クリックすれば自分の現在位置を示した地図が出ます。それを相手に送信すれば相手に伝わります。

botの利用

botはツイッター用語のそれではなく、アプリ内で動く、プチ自動化呪文のようなもので、slackにもあります。Google Meetのテキストチャットはslack的なミーティングシステムを意識していることがわかります。よく使うものは最初からありますが、カスタマイズして作ることもできますので、業務として本格的に使う人にとっては便利です。

bot を始める
https://support.google.com/hangoutschat/answer/7655820?hl=ja

Hangouts Chatに導入して業務効率化!おすすめbot10選
https://businesschatmaster.com/hangouts/hangouts-chat-bot 

ビデオチャットのいろいろな機能

Google for educationでの利用

画面共有

相手を映す、自分のデスクトップ、自分が使っているアプリなど、いろんなものを映し出してチャットをしている人にみせることができます。

アドオン

かつてはハングアウト用のアドオンが多数ありました。今後、字幕、翻訳、障害者向けの機能などが追加される可能性がありますので、教育利用においては有効なツールと思われます。

研究

専修大学 
Google Hangouts Meetの使い方 - Google ドキュメント

論文

 
 

 
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